姉ちゃんは深夜に帰宅した、俺と姉ちゃんの部屋は隣り合わせ、姉ちゃんが部屋に入ってから一時間してから行こうと計画をたてていた。
時間の過ぎるのが長く感じた、俺はきっちり一時間後に姉ちゃんの部屋に向かった
足音を消して姉ちゃんの部屋に入ると、ベッドに上着を脱いだだけの外出した服のまま寝ていた
いくら暖房が効いているとはいえ相変わらず無防備な姿だった
姉ちゃんは横向きでこっちに背を向けるようにして眠っていた、微かに規則正しいテンポの寝息が聞こえてきた
ビックチャンス到来だった、だけどいざとなると目覚めるのが恐くてなかなか直接体に触れなかった
結局俺はずぼんの上から姉ちゃんのお尻やマンコの部分の臭いを嗅いだのと、目の前に広がってた髪の毛を触っただけで退散した
実際となると出来ないものだなと思いましたね
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