今日も妹を思いながら自家発電してしまった。
妹には、手もちんぽもだすことができないので、自家発電しながら(妄想し
ながら)、妹の下半身に手を入れ栗をなぞってくると湿ってくるのがわかっ
た。
妹が少し腰を浮かせ、自ら下着をおろし始めた。下着を完全におろし終わる
と、
「お兄ちゃん、かなのあそこもうこんなにしめってきたよ」
「お兄ちゃん、いいよ。こんなに大きくなってもう我慢できないんでしょ」
「我慢するからね、足開くからね」
「やさしくしてね」
かなの中に初めて俺の男を沈めこみました。
自家発電で発電した白い液体はそろそろ1.5リットルのペットボトル一杯
になります。
ペットボトルのなかでなく、いつになったら妹の中に白いマグマを噴火させ
ることができることやら。
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