そうですね、前にも書きましたが、当時私たちが住んでいたのは田舎の広い家で祖父母は別棟に住み、母の部屋は1階で2階にいたのはは私たち姉弟のみ、父は単身赴任で家におらず、母は夜が弱い人で9時頃には寝てしまう人だったので、環境的に夜エッチしやすい環境ではありましたが、親にはばれないように細心の注意を払ってました。
声にはすごく気を使いましたね。どうしても感じてくると出てしまうので、いつもシーツをかみしめて、エッチしてました。
あと、特に注意したのは後始末。かなりの量のティッシュを使うことになりますし、ティッシュについた弟の精液や私の愛液の匂いは隠しようがないので、エッチのあとは私が必ずビニールに入れて学校へ行くカバンに隠し、学校に行くときに家のすぐ隣にあった川に捨ててました。母が私たちの部屋を掃除するときに見られたら明らかに不自然なティッシュの量と匂いでしたので。
ベッドのシーツも気を使いました。やはりどうしても精液や愛液で汚れますが、毎日シーツを洗濯しては怪しまれてしまうので、エッチ用のシーツを自分で買ってきてエッチの前に取り替えて、エッチが終わったらまた、最初のシーツに取り替えてました。
エッチ用シーツはかくしておきましたが、このシーツは母がいない時しか洗濯できないので、洗濯しないで何日か使っていたのでそれなりに匂いました。匂いでかくしてあるの母にばれないか心配でしたが、私の家は田舎の広い家だったので隠し場所はいくらでもあり、見つかることはなかったです。
こうして細心の注意わ払いながら、親にばれることなく私と弟のセックスは続いて行ったのです。
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