ゆうべ寝ていると母が部屋に入って来て「正雄、お願い。」と言ってパジャマを脱がされ俺のチンポをしゃぶってきた。
2日間構ってやらなければこんな状態だ。
「眠いからやめろ。」と言っても言う事を聞かず、俺のチンポがだんだん大きくなってくる。
「もう、俺はじっとしているから勝手にやれ。」と言うと、母は裸になって俺の腰に跨ってきやがった。
一度繋がれば気持ちよく、下から突き上げると善がり声を出していた。
「もう、仕方ないな。」と言いながら母を四つん這いにして今度は後ろから入れてやった。
「正雄、母さん気持ちいいよ。こんな気持ちいいこと父さんもしてくれなかったから。」
俺が腰を突き出さないのに母はお尻を俺にぶっつけていた。
結果、ゆうべは母の中に2回精液を出して終わったが、母は朝まで俺の部屋で寝ていた。
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