2回目の射精の量とは思えない。
姉も驚いた様子だ。
俺はそのまま姉にザーメンを口飲みさせた。
こんな変質的な姉弟の行動を忘れたかのように2人は、その後通夜へ。
泊まりで翌朝葬儀。
俺と姉に会話はなく淡々と時間が過ぎた。
敢えて言えば姉は俺を避けていた。
どんなに避けたくても帰りの車が姉には待っていた。
俺は改めて車内で姉を脅す。
『姉弟がフェラしたなんて旦那が知ったら完全アウトだね♪』
姉は恨めしそうに俺を見ている。
行き掛けに停めた山道に差し掛かり車を停車した。
俺はファスナーを無言で下げる。
姉は覚悟していたようだ。
姉は自ら俺の萎んだチ○ポを取り出して手コキを始めた。
『口で頼むよ!』
俺の言葉を待っていたかのように、姉はチ○ポを口に含んだ。
どんどん姉の口の中でチ○ポが膨らんでいく。
『ちゅぱっ…ちゅぼっ…ちゅぼっ』
今度は俺が驚く番だった。
姉のチ○ポを這う舌の動き、頭の動きは強要されてしているものでなかった。
数年のセックスレスを過ごした主婦がチ○ポを貪っている。
貪欲にチ○ポを味わってるのだ。
『姉ちゃん…チ○ポ美味しいか?』
姉の頭がコクリと頷いた。
(完璧に制覇♪)
『姉ちゃんも溜まってたんだね♪じゃんじゃん食べてよ♪』
自ら貪る姿を弟に見られた姉は完全に吹っ切れていた。
積極的に舌を動かしていく。
帰宅までに俺は2回、姉の口に射精した。
もうザーメンタンクは空っぽだ。
この葬式こそが姉と禁断な世界に入るきっかけだった。
意外にも次に会う機会を作ったのは姉の方だった。
ケーキを焼いたから取りに来てと…。
明らかな口実だ。俺のチ○ポを欲しくなったと確信した。
(今度は姉ちゃんの下の口にぶち込んでやろう♪)
俺は姉の家に着くとすぐに義兄が不在か確認した。まぁ…不在だから俺を呼んだんだろうけど。
服の上から姉の胸を鷲掴みにした。
姉弟の関係だからこそ姉の乳房を掴むなど初めてな事だ。
姉は恥ずかしそうに抵抗する。
俺はリビングで服を脱ぎ、サッサと全裸になった。姉は恥ずかしそうに俯いている。
『ほらっチ○ポ舐めて!』
私の命令を待ってたかのように姉は貪りついてきた。
上から眺める姉の顔が最高だった。
俺は姉にも全裸になるように命令した。
恥じらいながらも姉は少しずつ結局のところ脱いでいった。
初めて見た姉の熟れた肉体だ。
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