初めてのフェラを受け俺は限界になり、妹の口の中であえなく逝ってしまいました。妹はいきなり出されて驚きながら「んんっ・・んっ・・んっ」と言いながら射精が終わるまで咥えてくれ、終わると口を離し手の平に精子を吐き出し「もうっいきなり出さないでよぅ」と怒りました。「ゴメン。気持ちよくて我慢出来なかった」と言いながら妹の頭を撫でると、妹は「お兄ちゃん気持ち良かったんだ」と言い「ならいい」と許してくれました。そして手の平の精子を見て「これが精子なんだぁ」と言い、顔を近付け匂いを嗅ぐと「なんかツーンとして生臭いね。この匂い何だろう?何処かで嗅いだ事ある様な?」と言い俺に「ほら」と差し出しました。俺は匂いを嗅ぎ「栗の花の匂いに似てる」と言うと「あっ?確かにそれに似てる」と言いました。俺は手を拭いてあげると妹を寝かせて、今度は俺がクンニをしました。妹のマンコは結構濡れていました。陰毛は土手に申し訳程度に生えていて、割れ目を拡げると肌とは違いピンクで、小陰唇は少しだけ茶色っぼく色が付いていました。俺が「マンコ綺麗」と言うと妹「そんなに見ないで恥ずかしいよぅ」と言いました。俺はゆっくり舐めました。妹はビクビクと痙攣しました。
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