小出しになってるので、少し頑張って書きます。妹の服を脱がしパンツだけにすると、妹は胸を隠した。俺も服を脱ぎ捨てパンツだけになり、再び愛撫を開始しました。優しく胸を触りながら「気持ちいい?」と聞くと「うん。自分でするより気持ちいい」と言い「えっ?オナしてるの?」と聞くと「うん。してる」と言い俺は驚いた。「いつ頃から?」とまた聞くと「まだ最近」と言い「お兄ちゃんが助けてくれた頃から、お兄ちゃんの事考えながらしてる」と言われ更に驚きました。「だから今日嬉しい」と妹言い笑いました。その笑顔に俺は愛しくなり、またキスをしました。そこから本格的に愛撫を始めました。自分が持っている知識を総動員して、妹を責めていきました。耳、首筋、腋の下とキスをして乳首を舐めると、妹はビクっと大きな反応しました。妹の胸はまだAカップ。恐らく余り大きくならないと思いました。その理由は母も両親祖母も小さかったからです。乳首を舐めていると「おっぱい小さくてガッカリでしょ?」と言いました。俺は「そんな事ないよ?」と言うと「嘘っ男の人って巨乳な女の子が好きなんでしょ?」と言いました。俺が「どこでそんな事聞いたの?」と聞くと「男子がそう言ってたし、おっぱい大きい子も男子って大きいおっぱい好きだよねぇって言ってた」と悲しい顔で言いました。俺は「確かに巨乳がいいって言ってる奴ら多いけど、俺は小さい方が好きだよ」と言うと「本当に?」と聞いた。「うん。本当だよ」と言う妹は「良かった」と安心していました。乳首を舐めながら右手を胯間へ動かしました。妹は足をキュっと閉じました。「足開いて」と言うと少し開き、手を入れパンツの上から割れ目を触ると、パンツが少し湿っていました。中指で割れ目をなぞると、妹はまたビクっとして「あっ」と言いました。割れ目の端辺りにコリっとした場所を指先に感じ、そこを優しく撫でると妹はビクビクして、そこがクリだと解りました。クリを責め時々膣口辺りを押すと、ジュワっと愛液が出てパンツに染みを作りました。
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