皆さんの話から昔のこと思い出しました。
場を借りてすみません。
妹がS3、俺がS5の頃、落ちてたエロ本を見て女の身体に興味を持ちました。
当時夜は妹と2人きりで、妹と一緒に風呂に入ってたんで、性的なことを知らないのをいいことに風呂で妹のアソコを洗うふりして見て触ってたんですが、そのうち体育の練習とか言って、風呂上がりに裸のまま妹に壁に倒立させ、尻をかかえて持ち上げながら妹のワレメを顔に感じる遊びをするようになり、持ち上げると妹も「ブランブランして気持ちいい」と喜ぶのをいいことに「立ちシックスナイン」が日課に。
それも初めは掴んで持ち上げるだけだったのが、だんだんエスカレートして顔を割れ目に擦り付け、揺らすどさくさに紛れ舌を差し入れ、そのうち「重いから」とか言って横になり、普通のシックスナインをする様になると、妹も目の前の勃起チンを咥えてくれるようになります。
初めは無邪気な遊びの延長のシックスナインが、妹もアソコを舐められるのが好きになってきて、親が夜仕事に出かけると妹の方から「お兄ちゃん、アレしよ」と言って風呂も入らず裸になる始末。
そういえば俺の精通は妹の口の中でした。
俺も妹もビックリして何かわかるまで悩みましたが、理由がわかったのと強烈な快感でまた再開。
それからは妹の口に出してティッシュに吐き出してトイレに流して終了のパターンでしたが、妹がトイレに流すのが面倒になり飲み込むように。
そうなると1発で終わらず2発3発とキリがなくなり、それまで挿れようとするのだけは頑なに嫌がっていたのを飲むのが嫌になった妹からの提案もありスマタがOKになりました。
妹がS4、俺がS6の1年間はシックスナインの1発とうつぶせの妹の後ろから尻に擦り付けての1発の計2発がセットで、たまにアソコに入れようとすると「お兄ちゃん、それ痛いからイヤ、どうしても挿れたいんならお尻にして」と言われ、アソコより先にアナルセックスがはじまりました。
入っても先っぽくらいでしたが、穴に入れてる状況に興奮しましたし、スマタで妹の背中に出して拭く手間よりアナル中出しの方が後処理が楽だったので、妹も痛いの我慢して付き合ってくれました。
こんな状況なので当然ながら童貞処女喪失は兄妹。
妹もS5になると身体も変わってきて、やってることもわかってきたようでしたが、兄のために我慢と、妹的にも快感を覚えてきて、背徳感の中いよいよ最後の一線をこえることに。
その頃になるとキスもするようになり、膨らみかけの胸を揉んで吸って、フェラも竿だけでなく袋からアナル舐めまでしてくれ、アソコに指を入れて指マンも一本から二本三本まで受け入れ快感の声を出すまでになっていたので、ある日指マンしながら妹に「なあ、もう大丈夫だろ、挿れていいか?」と聞くと「うん、やってみよか?、ゆっくりね」とOK。
S5でも濡れてくるもんで、指マンでぐしょぐしょになったアソコに亀頭をあてがうと感じていた妹の方からグッと腰を上げてきて、キツいもののスポンと呆気なく挿入完了、と同時に口やアナルには無かった感触に挿れると同時に中出ししてしまいました。
2人ともこのような行為をする上でそれなりに妊娠のことを勉強していて、アナル中出しは大丈夫、セックスも妹に生理が来てなかったので今は大丈夫と知っていたものの、アソコから流れ出る精子をみながら2人して不安になったのを覚えています。
元々生理自体なかったので生理がこない不安も無く、翌日はしなかったものの次の日からまた再開、そこから暫くは長らく続けてきたシックスナインも無くなりひたすら挿入と中出しで、多い日は抜かずの6発なんて日も。
妹も気持ちよくなってきたのとフェラで口の中に出されたりがなくなって楽なようで、積極的に受け入れてくれました。
そんな中出し三昧も半年後妹S5の終わりに初潮がきて終了、それも挿入中にきたんでシーツが血だらけ、翌日親が赤飯を作ってくれたんですがまさか兄貴のチンポを挿入している時とは考えもしないでしょう。
その後は2人の小遣いを出し合って薬局前の自販機でゴムを買っていましたが、慣れてくると生挿れ外出しに変わりそれでも妹がK卒まで7年ほど失敗無くヤリ続けました。
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