妹と一番やったのは妹が高一の時期かな。
妹が受験生の時は邪魔したら悪いのと、親も受験を心配して家にいる時間が長かったんでヤルにヤれなかったのもあった。
受験終わった春休みは親も仕事が忙しくなって泊まりでいない日が増えて家では妹と2人きり。
もう覚えたてのなんかみたいに朝から晩までやりまくってた。
妹も心得たもので、いつもワンピースにノーパンノーブラ、テレビ見てる時、歯磨き中、いつでもペロッと捲り上げてズボッと挿入。
「にいちゃん、よおそんないっつも勃ってるなぁ」
「お前もいっつも濡れてるやん」
「そやねん、なんかにいちゃん近づいてきたら濡れてくんねん」
「俺もや、お前近づいたら勃ってくる、そやからメシ食う時オカンにバレへんか心配や」
「あかん、こんな話してたら入れたなってきたわ、咥えたるから出してや」
俺も家では出しやすいようにゴムのジャージで、妹がズボンをずらすと
「なんや、口でせんでもめっちゃ勃ってるやん、ほな入れよ」
机に手をついて後ろからをせがむ妹、ワンピースを捲り上げると内股まで液が滴り落ちていた。
「お前、、濡れすぎ(笑)」
「ええから、早よ」
「ちょ待って、ゴム付けるわ」
初めての時はギチギチで血を流していた妹のオメコも、狭さと締め付けは変わらず、それでも受け入れは容易に
なった。
妹以外の、彼女や風俗女、結婚した嫁さん、誰と比べても妹は名器だった。
いくらいい女でも飽きると言われるのに10年近くやり続けたのはこれも要因だろう。
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