パパッと身体を拭いて妹はハダカのまんま階段を駆け上がり妹の部屋に飛び込む。
俺は念の為玄関のカギといつもはしないチェーンもかけにいく。
いつものパターンならまだ3時間以上親は帰ってこないが、もし万が一帰ってきて子供たちがセックスしていたら卒倒してしまうだろうから念には念を入れる。
風呂の薄曇りの中で見る妹のハダカと明るい部屋で見るのとはまた違っていて、改めて乳も無いゴボウのような手足に一瞬罪悪感が湧き上がってきた。
「どしたん、にいちゃん、はよやろや」
「あぁ、ホンマにええんか?」
「何ゆうてんのよ、やらんのやったら風呂でイタズラされたってオカンにゆうで!」
なんちゅう脅しや、と思ったが、こどもとはいえここでやめたら妹のプライドが傷つくと思いエロモードに切り替え。
まあ、初回の結果は一発目は入れようと当てがった瞬間に興奮して発射してしまう。
「にいちゃん、どしたんよ、これが普通なん?」
「いや‥ごめん、コーフンしすぎた」
「まぁ、ええわ、はよ、いれよ」
妹は当然賢者タイムなど知っているはずもなかったし
若かった俺も出しても直ぐに回復したんで再トライ。
妹の脚を目一杯開き今度はゆっくり入れていくと
あんなに小さかった妹の膣穴が広がっていき、先っぽをめり込ますことに成功した。
「どや、痛たないか?」
「うーん、ちょっと痛いかな」
「どうする?止めよか?」
「ええよ、続けよ」
妹は眉間にシワを寄せ明らかに痛そうだが、本人が入れてというのにやめるわけにもいかず、それに手や口とは全く違う感触をもっと味わいたい気持ちの方が勝って、妹の尻をグッと抱えて押し込んでいった。
そしてなんと根本まで入れることに成功。
妹は自分の腕を噛みながら声を出すのを我慢していたが、最後まで入ると
「にいちゃん、入ったね、入ってしもたらちょっと痛くなくなってきたわ」
と笑顔に。
そこでハッと気づいたのが、これもしかしたら妊娠するかも?
ということ。
「ちょ、これ危ないから抜くで」
「危ないって?」
「妊娠したらどうすんの?」
「ほんまや、抜いて抜いて!」
慌てて妹のオメコから抜くとダラっと血が出てくる。
「おい、血いでてるぞ、大丈夫か?」
「ほんまや、そやけど初めての時って血いでるんやろ?」
「痛たないんか?」
「うん、痛たないけど、気持ちええことも無いな、にいちゃん気持ちよかった?」
「めちゃくちゃ気持ちよかったわ、コンドーム買ってくるからまた入れさせてや」
「わかった、にいちゃん気持ちええんやったらまたいつでもさしたるわ」
ええ妹です。
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