こんな関係になるまでは妹も普通の小学生できっかけは一緒に風呂に入っていた時
「にいちゃん、オメコするって知ってる?」
もちろん知ってるし、一緒に風呂に入るのも妹のハダカが目的。
親がいる時は入れないんで夜親が不在の時に俺から誘って入っていた。
「そら知ってるけど、なんや、してみたいんか?」
「兄妹はあかんやろ」
「なんで、別にええやん、そのかわりオカンには絶対内緒やけど」
「そやな、やろか!、せやけど出来るんかな?」
妹に立って足を広げてオメコ見せるよういうといいなりになる。
「おぉー、これがオメコかぁ、舐めてええか?」
「えっ、舐めんの?、汚なない?」
返事せずにペロッとクリあたりを舐めると
「ヒヤッ、なんかゾクッとしたぁ」
構わず舐め続けているとボッキもマックスに。
「だいぶ立ってきたから入れてみよか」
「チンチンってなんでおっきなるん?」
「そら、ヤラシいこと考えたらやろ」
「ほんならにいちゃんよお立ってたんは前からうち見てヤラシいこと考えてたんや」
今までも一応妹にはバレないよう隠してたつもりだったがバレていたみたい。
「そらいつか入れれたらいいなと思ってたよ」
「そうなんや、うちも前からやってみたかったんやで、もっと早よゆうてよ」
多分親が帰ってくることは無い時間だったが、もし万が一一緒に風呂に入ってるのが見つかると面倒なんで
「なあ、部屋でやろか」
「そやね、いこ」
妹小学5年の夏だった。
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