そうは言っても妹がJKになるまではもっぱらいくのは俺から。
今考えると失礼極まりないがノックもせずに妹の部屋へ
「もぉー、いきなり入ってこんといてやぁ~」
「ごめんごめん、急にヤリたなってん、ええやろ?」
「え~オメコすんのぉ、昨日もやったやん」
「ええやん、イヤなんか?」
もうこの時点で脱ぎ出す妹
「イヤちゃうけど」
「けど?、なに?、ちゅうか、もうハダカやん」
自分から脱ぎだすようになったのは妹JC2くらいからだったかな、その頃には胸も大きくなりつつあって女の身体になってきた。
「お前チチでかなってきたなぁ、オメコも毛生えてきたし、昔のツルツルが懐かしいわ」
「毛ぇ無いほうがええの?」
「舐める時は毛ぇ無い方が舐めやすいかな」
「ほな剃るわ、ちゅうか剃ってや」
そう言うとカミソリを出して床に新聞紙敷いて大股開いてその上に座る妹。
シェービングクリームを塗って剃り出すとなぜか中がどんどん湿ってくる。
「なんか濡れてきたで、感じてるんか?」
「うんっ、こんなカッコで見られてたらゾクゾクしてくる」
剃り終わって残してないか覗きこんでると
「もおぉっ、アカンわっ、しよ、挿れてっ」
と言って抱きついてきてキスをねだる妹
「中学生で挿れてなんてゆうのお前くらいやろな」
「もぉー、兄ちゃんがこんなんにしたんやで、ええからチンポちょうだい!」
普段は大人しい感じで親の前ではコドモなのに俺の前でハダカになるとエロエロなオンナになる妹。
剃ったばかりでツルツルのワレメの上側にはボッキしたクリトリスが顔を出していて、それを顔に当てて俺の頭を抱えて押し付けてくる妹。
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