時系列が無茶苦茶になってスミマセン。
妹が中学生になるまでは、求めたら拒否はしないものの穴のサイズからして痛かったようだった。
今思えばもっと気遣ってあげればよかったが、当時は一日10発出しても平気なほど性欲の塊で、妹も大変だったと思う。
それがオンナの成長の早さは驚くほど早くて、妹が中学生になったくらいから急に乳は大きくなるわ腰回りは丸みを帯びてくるわで、週に一回二回のチャンスが楽しみだった。
「お前さぁ、友達とかもこんな乳デカなってんか?」
「そやなぁ、無い子は全然無いけど、クラスのなかやったらウチが一番デカいかな」
「男子見てくるやろ?」
「乳ない子は手上げた時脇から乳首見えるってゆうて見文句ゆうてたけど、ウチはブラキチキチやから見えへんて言われた、それより先生がジロジロ見てくるかな」
会話自体は、仲がいい兄妹がソファに座っての会話ならあり得る内容だが、ウチの場合は2人とも全裸でシックスナインしながらの会話なんで、やっぱり異常だったのかも。
「お前、最近あんま痛そうにして無いな?」
「そやねん、ウチもやっと気持ちよぉなってきたみたいや」
「俺みたいにヤリたぁて仕方ない感じか?」
「どやろ?、そやけどオカンおってもにいちゃん近くにおったらオメコじわっとするのわかるわ」
「俺がお前見たらチンポ勃ってくるんと一緒やな」
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