近親相姦 兄×妹体験告白

自宅セックスでしたから親バレには細心の注意をしていました
流石にバレて言い訳できるものではない事はガキの頭でもわかっていましたから、家の中に親がいる時はどんなにシタくなっても我慢です。
こんな環境なのでオナニーなんて必要無かったのですが、この我慢の時は自分で慰めていました。
それに調子に乗って部屋以外でする事もしませんでした。
部屋ならまだ階段の音とかでわかりますが、リビングでやっていきなり帰ってきたり何か怪しい証拠的なものを残したりする可能性も考えて。
何度か親がいない時に洗い物してる妹にちょっかい出したりして思いっきりビンタされた事もありました。
部屋も終わったあとは必ず布団は上げてパタパタして怪しいものがないか2人で確認していました。
妹の部屋でしていましたが、妹は親に部屋には入らないでと言っていて親も年頃くらいに思っていたようです。
ゴムやティッシュはゴミ箱には捨てず袋に入れて学校に行く途中に捨てていました。
宿題や約束は忘れてもこれだけは忘れませんでしたね。

あと親の前ではあまり口をきかない兄妹を演じていました。
これはホントに好きとかいう感覚はなかったので自然に出来たと思いますが、今考えるとケンカも全くしていなかったので親からすれば変だったかも知れません。
６年近くも関係が続いたのはお互いに嫉妬や恋愛感情を取り払って身体だけの、快楽だけの関係を作ったことができたからでしょうね。

妹の本心まではわかりませんが、自分は寝てる妹のパンツを起きないようにゆっくりずらしてワレメを舐めていた時の延長くらいにしか考えていませんでしたから。



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