兄しか知らないですけど、毎回良いんですよ(*^-^*)
「そろそろ違うところを」とか「そこは時間をかけて欲しい」思うと叶うことが多いです。
言わなくても通じている感じがするんです(-^〇^-)
兄が嬉しそうにしてるだけで、私の気持ちもお盛り上がって来るし、兄も「ずっとこうしてたい」とか言ってくれます(*'‐'*)♪
今でもじっくり見られるとやっぱり、恥ずかしいですけど、旅行の時が初めてだったので本当に恥ずかしかったです。変かも知れませんが、兄だって事で余計に恥ずかしかったように思います。濡れてた事で、性的な快感を感じている事を兄に知られたことが恥ずかしかったのかもしれませんね(*^-^*)
残念ながらあの夜はまだクンニなかったです(-^〇^-)
全裸で兄に足を広げられたまま、顔を手で隠しました。「目を閉じるから、大事なところを隠してた手を離して」といった兄の鼻息を内ももに感じました。
(兄ちゃん、絶対見ると思ってたけど近すぎない?)言いたかったけれど言えませんでした。
この旅行で何度も出たフレーズなので、きっと兄は「そうでもない」って返してくれたと思うけど恥ずかしくて言えませんでした(^.^;
兄は私の割れ目ちゃんを開いたり閉じたりした後、クリちゃんを親指でコネコネし始めると私の腰も時々ピョコっと動いたり膝が閉じそうに動いたりしました。
兄の鼻息が荒くなるのを聞きながら、兄にされるがままになっていました。
私も「うっ」とか「あっ」とか短い声が出てしまうようになった頃、兄が私の足を持ち上げて、足の指をくわえて、指の間を舐めはじめました。
初めての感覚でしたが、快感で声は出るし、兄が見てることはわかっているのに腰は何度も浮くし恥ずかしい姿を見せてしまいました(*_*)
兄はそれでスイッチが入ったのか私の足を曲げると、擦り寄ってきて股間を寄せて来ました。
(ああ、来る来る・・怖い怖い((゚Д゚ll)))
私のクリちゃんに触れる兄の・・が暖かかったです。
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