近親相姦 兄×妹体験告白

ここは体験告白をする場所ですから、俺から書きます。
俺は、何の躊躇いもなく、妹と肉体的関係を持ちました。
俺現在25才、妹千鶴20才で、約三年程になります。
千鶴は幼い頃、単なる太った女の子でした。
それが身長が伸びてくると、デブがちょいぽちゃ位になり、それまであった肉が、胸に集中したかのようになりました。
妹を性的な視線で見たのは、妹が中学一年になったあたりでした。
夏、薄着でいた千鶴の胸が、ゆさゆさ揺れていたし、Ｔシャツが凄く盛り上がっているのに気づきました。
知らないうちに、こんなになってたんだ、そう初めて気づきました。
当時俺18才高校三年、学校の女子でも千鶴くらいの胸ある子は、そうはいないと思ってました。
体全体的にスキッとしてきた中学、顔もそう変化していきました。
結構可愛い、そう見えるようになりました。
俺が大学生になると、中学二年になった千鶴が、他の友達と学祭に遊びにきたんです。
「光希の妹、めっちゃデカパイで可愛い」
そう俺の友達から冷やかされ、ますます俺は千鶴を性的視線で見るようになってました。
きっかけは千鶴が高校二年、俺大学三年のときでした。
学校で彼氏が出来たらしい千鶴は、ますます女らしくなってました。
俺、臨時休講となり、やることもなく帰宅したんです。
二階でドタバタする音がして、泥棒かなにかかと俺思って上がったら、平日で学校に行ってるはずの、千鶴の部屋から慌ただしい音がしてました。
「千鶴、いたの？」
返事がないので、俺はドアを開けました。
そこにはパンツを履いただけ、上半身裸の千鶴と、同じくパンツを履いただけ、パンツの前をもっこりさせたままの男の子がいました。
両親、俺がいないことで、学校サボって千鶴は彼氏とエッチしてたんです。
ま～るく突き出た千鶴の胸に、俺は釘付けになりました。
でも空気は最悪。
この空気作ったの、俺だなと思った俺。
「あ、悪い。邪魔した」
一言だけ言って、俺は家から出ました。
適当に時間つぶして帰宅すると、もう母は帰宅してました。
千鶴は俺をチラチラ見てて、俺が何か言わないか、気にしてるようでしたが、何も話すつもりはありませんでした。
でも脳裏に焼き付いた、千鶴のパンツ一丁姿がなんともたまらなくて、せんずりこいてました。
何日か過ぎ、何も言わない俺に、千鶴が俺の部屋に来て、有難うと言われました。

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