同意の上いつでもヤレる関係はそれはそれで良いのですが、寝てるところをゆっくりゆっくり布団をまくりパンツをずらして片足だけ抜き、股を開いてアソコを舐めるあのドキドキワクワク感は懐かしいです。
バレたくないけどもっと激しく舌を差し込んで舐め回したいと考えて病院に行って眠れないと睡眠薬的な薬を貰ってそれを砕いてジュースに混ぜて妹に飲ませたこともありました。
結果は薬のせいかどうかはわかりませんが顔をパチパチしても全く起きる気配がなく、初めてアソコに指を根本まで入れ舌を入れ最後は口を開けさせてムスコを含ませることができました。
ただやはり薬は終わった後の罪悪感が強くてその一回で薬は捨ててヤメましたね。
胸はやはり顔から近くてなかなかいけなかったのですが、当時はたまに一緒に風呂に入ってたので見るだけならできて、ちっちゃな乳首にちょっとだけ膨らんだ乳房を湯舟に入ったときに抱き抱えるふりをして触っていましたね。だから胸を舐めて吸ったのは睡眠薬の時が初めてでした。
そういえば風呂でよく勃起していて隠すのに苦労してましたが後から聞くとバレていたようです。
夜這い(朝這い?)は始めは足元から頭突っ込んでたのがそのうちパンツ脱いで69の体勢でやってましたが、これも後から聞くと妹は完全に起きててムスコの形をじっくり観察していたそうです。
何度か寝返りうって頭を脚で挟まれる事があったのも実は気持ち良過ぎてじっとしていられなくなっていたみたいでした。
アソコの舐め方も最初はスジを舌の真ん中で感じでスリスタするくらいだったのが、69体勢の頃は脚を開いて腟内の奥まで見えるように懐中電灯で照らして内側をペロペロしてましたので冷静になって考えると起きるはずですね。
妹もスジ舐めの時は怖くて嫌だったけど開いて中を舐められた時はそれまでなかった気持ち良さで、起きてるのをバレないように枕を口に入れて声が出ないよう必死だったと言っていました。
後からいつから気がついていたかの答え合わせをすると2ヵ月前からバレていて1ヶ月もすると親が出て行く時間に起きて楽しみに待っていたそうです。
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