そんなことを続けているとだんだんエスカレートするもので、あんなに難しいと思って躊躇していたパンツずらしがいとも簡単に出来て調子に乗ってペロペロからペチャペチャになり舌先を膣内にねじ込むまでいき最終的には自分もパンツをぬいで69体勢になってパクリとされることになります。
妹の話では初めて舐められた日からずっと知っていて、脱がせやすいように腰を浮かしたり風呂では臭わないように石鹸をアソコにねじ込む勢いで綺麗にしていたそう。アソコが石鹸の香りがしたのは妹の気遣いだったようです。
妹云く「あんなに強くフトモモ掴まれて舐められて起きない方が変だよ、気持ち良いの我慢するの大変だっんだよ」
確かに興奮して力入っていたしフトモモが顔にあたるのが気持ち良くてグリグリしていましたし、バレるとかも考えていなかったです。
妹もその頃はいつバラそうか考えていて、でもそれで関係が悪くなるのがイヤというのと何より気持ち良くてやめたくないのでずっと寝たふりをしていたそうです。
パクリとした時はそれまでと違った頭のてっぺんまで痺れるような感じでつい咥えてしまったそうで、それが妹の初イキのようです。
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