見る触るを叶えると次は舐めたいの願望が出てくるのですが、舐めるにはパンツをずらし股を開き、舐めれたとしても拭いてパンツを上げるまでの間起こさずに出来る自信は無くその後も暫くはパンツに右手を入れてスリスリしながら左手でムスコをシコシコしていました。
後から聞いたところその時点で妹は気付いていたそうで怖かったけど人に言う事ではないとも思って我慢していたそうですが、たまに指先がヒダの内側にきた時はくすぐったいような気持ち良さも感じでいたそうです。
そして舐めたい気持ちが最高潮に達したある日、起きてバレたら謝ろうと覚悟を決め実行に移しました。
いつものように布団をまくりお尻からパンツをずらしはじめるとそのタイミングで妹が寝返りをうち腰が浮いてするりと足元まで脱がすことができました。
この時点でもうムスコは爆破寸前、刺激を与えないよう自分もパンツを脱いで続けて舐めやすいように妹のヒザを持ってゆっくり股を開き始めるとまたしても妹の体が動いてパカリと股が開き念願のオマンコの奥まで見える状態になりました。
もう一度寝てるのを確認しようと顔を覗き込むと腕を顔の上に置いていて見えなかったのでそのまま鼻先を近づけていきます。
両手でアソコを開き鼻を近づけると微かに石鹸の良い匂い、そして舌でペロリとした瞬間またドクドクと発射してしまいました。
パンツは脱いでいましたがムスコにティッシュをグルグル巻きにしていたので布団を汚す事態は回避でき、パンツを履かせる時も良いタイミングでの寝返りを利用して元に戻すことが出来ました。
妹は元々寝相がよく無く、昔から夏場なんかは布団を蹴り上げて何故か下着を脱いだりしていたので上手く利用出来たと思っていましたが…
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