夕食時、長男を寝かせ長女と兄と私で食事をしていると、長女が眠
そうにこくりこくりとし始めました。
すぐにお布団のところへ連れて行き寝かせました。
これで長女は翌朝まで起きません。
食事を済ませ後片付けを済ませると、1年ぶりに兄と一緒にお風呂
に入りました。
10ヶ月前は主人がいたのと兄との関係が朝だったので一緒にお風
呂に入ることが出来なかったのです。
それでも兄はこの日、2度目のお風呂なんです。
食事前に長女と長男をお風呂に入れてくれていて、そのとき見た兄
のペニスに私は目を奪われ、危うく長男を落としてしまうところで
した。
でも一緒に入っているときは好きなときに兄のペニスに手を伸ばさ
れ、好きなときに兄のペニスを口に咥えられるのです。
兄も私の体を洗ってくれた後、指を股間に入れながら私の乳房を
吸ってくるんです。
「どう、おいしい。」
「真理(長女)のときも思ったんだが生臭いな。これをおいしく飲
むんだもんな。赤ん坊って凄いよ。」
「ふふふ、、うちの人もそう言っていたわ。」
「啓介(主人)も飲むのか。」
「だって、うちの人も飲む権利があるんだもん。お兄ちゃん、もう
すぐ啓一(長男)が起きるから、啓一の分は残しておいてよ。」
そんな冗談を言いながらお風呂に入っていました。
そして長男への授乳を終え、長男を連れてお布団に敷いてある部屋
へ行きました。
枕元にはドラッグストアーで買ったコンドームの箱が置いてありま
した。
兄の横へ寝ると私を優しく抱いてくれキスをしてくるんです。
私は着ているパジャマとショーツを脱ぎすぐに裸になると、兄の股
間へ手をやって兄のペニスを摩るのです。
兄もたまらなくなったのか、着ている物を脱いで裸になると私の口
にペニスを押し付け私の股間を舐めてくるんです。
「ああ、、お兄ちゃんのこれが欲しかった。お兄ちゃんの物を咥え
るのって10ヶ月ぶりだね。」
「ああ、俺も順子を抱きたかったよ。」
「ああ、、おにいちゃん、、」
その後、兄は私の中へペニスを入れ、いく直前に買ってきたコン
ドームを着け私の中で果てていったのです。
1回戦が終わり、私は裸のまま兄の腕枕で二人して天井を見ていま
した。
「なあ順子、真理も啓一も俺の子なのか。」
「私だって分からないわ。でも100%うちの人の子だって言えな
いの。だってお兄ちゃんともやっているんだもの。」
私がそう言いながら兄の股間へ手をやると、兄のペニスはすでに勃
起していました。
「お兄ちゃん、2回目はもう薄くなっているから生で私の中へ出し
てもいいわ。私も今晩は安全日だから。」
そう言いながら私は兄の腰に跨ぎ、自ら兄のペニスを私の中に入れ
ていったのです。
途中長男のおしめを変えたり授乳のため中断はあったものの、2回
戦3回戦をいろいろな体位で済ませ、いつしか裸のまま眠ってしま
いました。
気が付いた時には長女が私と兄の間で横になって遊んでいました。
私も兄も下着1枚着けない裸のままで、長女にはどう映ったのか心
配です。
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