そう言うと姉は私を、姉の部屋に連れていきました。
布団を敷く姉のムッチリしたお尻の隙間から見えた、姉の性器、その回りには白い物が混ざる陰毛。
もうたまらなくなり、私は姉の白いお尻にかぶりついていました。
『待って。焦らないで』
姉は幼子をあやすような、優しい態度でした。
姉は敷いた布団に横になると、電気を消すように言いました。
『私も久しぶりだから。それに年も年だから、あまり激しくして欲しくない。わかってくれる?』
私はわかったと言いました。
『じゃあいいよ』
私はまず姉の胸にかぶりつきました。
『赤ちゃんみたい。母さんのオッパイに一生懸命、吸い付いていたあの頃を思い出すわ』
姉はちょっと笑いました。
最初はあはは、うふふと笑っていた姉でしたが、私が姉の性器へと攻撃を移すと、少し変わってきました。
最初はクリを触っても舐めても、濡れてこないし、反応もあまりなかったんです。
私が下手なのかと思いました。
『あ、いい。うんいいわ。なんかいい』
姉は独り言のようなことをいい、すると少しずつ、ゆっくりと潤っていきました。
もう指入れていいかと思い、人差し指一本、入れてみました。
『あっ!』
姉はびっくりしたように、私の手を押さえました。
『久しぶりなんだから。いきなり入れるから驚いた。なんかするときは言って?』
暗がりの中で、姉の顔は、ちょっと怒ったような様子でした。
私はごめんと言い、入れた人差し指をゆっくり、前後左右に動かしました。
くちゅっ、くちゅっ、暗がりの中で、性器が光るくらいに潤ってきて、姉は小さな声を出すようになりました。
どう?大丈夫?姉に確認してみました。
『うん、大丈夫。濡れてきてるの、自分でもわかる』
確認を終えて、指を二本にしてみると、姉は一気に変わりました。
『あぁっ!いい!』
指二本入れた右手の手のひらに、姉の潤いが流れてきました。
そして指二本を、キュッ、キュッと締めていました。
私はそれに興奮して、指二本を前後左右に、さほど強くなく動かしました。
『あっ!あっ!あっ!』
腰を浮かせた姉、指二本はキュ~ッと締められました。
『いぐっ!』
低い唸り声みたいな声を出して、いったのがわかりました。
はぁはぁ息が荒い姉は、その中で私に言いました。
『激しくなく、優しすぎず、ちょうどよい刺激、だった』
姉にもう入れたい、そう言いました。
『いいよ。きて』
姉は受け入れ姿勢で向かえました。
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