初めて身体を舐め合った日は母親が帰るギリギリまで気の向くままに何度も互いの身体を舐め合ったりオナニーを見せ合ったりして過ごしました。
そして翌日からは母が家を出るとすぐに妹が僕の部屋に来て寝ている僕をフェラで起こしてくれるようになりました。
2人とも冬休みなのに全く外に遊びに行かずにエロいことをし続けていました。
少しずつ挿入にも挑戦していって、最後には痛がる妹に遠慮していた僕にシビレを切らした妹が「痛くても良いから入れてみよう」と言って僕に跨って腰を深くしずめて根元まで挿入してしまいました。
実は僕もこの頃はまだ童貞だったので妹に強制的に童貞を奪われる形での初体験にとても興奮しました。
初めは痛そうな顔をしながらお腹に力を込めていた妹がだんだんと要領を覚えたようで「あっここ気持ちいい」とか言いながら自分で腰を動かしていました。
それから正常位でして欲しいと言われて体位を変えて今度は僕が腰を振りました。
その頃には妹は可愛い声を出して感じながら僕にしがみついて耳をかじったり舐めたりしてくれました。
その日は続けざまに何度も挿入して夕方前には妹は全く痛いところが無いと言って喜んで僕に跨ってきました。
クリスマスが過ぎた頃に中が感じるようになった妹に少し遅れたけどプレゼント買ってあげるよと言ってドンキホーテにバイブを買いに行きました。
さすがにレジには一緒に行けないけれど売り場の中を2人で歩いてバイブの太さは妹に好みで選ばせました。
その姿をエロい目で見ていてその後も売り場内を歩く妹を付け回してくるおじさんがいて、お店を出てから聞いたら後ろからお尻を揉まれて2千円を手に握らされたと笑いながら教えてくれました。
その2千円でパンティーを買おうと言うことになって近くに有ったコスプレショップでロリっぽい綿のパンティーを2枚買いました。
そのお店でも妹は周りの客に視姦されまくっていておまんこはビショビショに濡れていました。
お昼を食べた後に満喫に入ると妹はすぐにパンティーを脱いで僕のズボンを下ろしてちんこに吸い付いてきました。
そして僕が勃起するとすぐに跨って激しく腰を振って来ました。
あまりにも激しいので「店員にバレちゃうから」と言うと「見られるの気持ちいいかも~」と言って全然声を忍ばせてくれませんでした。
それからノーパンのまま店内を歩き回ってエロい漫画を数冊持って来て僕にクンニさせながらその漫画を読んでいました。
帰りには脱いだパンティーを僕に履かせて、自分はノーパンのまま外を歩くと言い出して言われた通りに僕は従いました。
外を歩きながら妹は僕に「妹のパンツ履いて人前を歩くのってどんな気持ち?」とか色々聞いて来ました。
僕は興奮していて早く家に帰って思いっきりセックスがしたいと言ったのですが、妹はもう少し外でノーパンでいたいと言ってデパートのエスカレーターなどを行ったり来たりして遊んでいました。
それから帰宅した後は買ったばかりのバイブを使って3Pごっこをしました。
大晦日には初詣と初日の出に付き合って貰うという名目で僕に車の運転手をさせて神社にも海にも行かずに車内で下半身裸にバイブオナニーする妹の露出ドライブの運転手をさせられました。
妹は元々露出モノのAVが好きだっただけあって外で裸になるともの凄い興奮してどんどん変態っぽいことをしたがるようになりました。
年始の3日間は両親が家にいたのでほとんど2人っきりになるチャンスが無く過ごしました。
そして両親が仕事を始めてからは2人の冬休みが終わるまで毎日セックスして過ごしました。
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