冬休み初日の朝、すでに仕事に出ていて両親はいない居間で妹がコタツの中でゴロゴロしながらテレビを見ていました。
僕は菓子パンを持ってコタツに向かい、寒い寒い!と言ってコタツの中に足を入れました。
妹は笑いながら狭いよ~と言って文句を言いながらすぐにテレビに向き直りました。
僕はパンを食べ終わってボンヤリとテレビを見ながらコタツの中で触れ合う妹の足の感触を楽しんでいました。
妹は肩までスッポリとコタツに入り込んで黙ってテレビを見ていたけど徐々に足がムズムズと動いているのを感じました。
僕はもしや?と思ってコタツに潜るふりをして布団をまくり中を覗くと妹はパンティーの上からおまんこを撫でていました。
僕は興奮してコタツの中でちんこを出してシコリ始めました。
僕の動きに妹が気付かないわけは無いけれど妹は何も言わずにテレビの方を向いていました。
そこで僕は意を決して妹に話しかけました。
「ねえねえ女の人ってさぁアソコ舐められるのとオナニーしてるのだったらどっちのが気持ちいいものなの?」と言うと妹は「は?何?急に」と言って笑いました。
そして舐められたこと無いし分かるわけないじゃん!と言われたので「オナニーは?女のオナニーってそうとう気持ちいいらしいじゃん」と言うと「だから比べようが無いんだって」と笑いながら言われたので「とりあえずオナニーはしてるってことだね」と言うと「なんなの~?やめてよ」と照れ笑いのような顔でこちらを振り返りました。
「だってしてるでしょ?今も」と言うと一瞬言葉を飲み込んでから「お兄だって今してんでしょ?」と笑いながら返してきました。
僕は「してるよ!見たい?」と堂々と言い返すと「何開き直ってんの変態!」と笑われました。
そこで僕はコタツの中から飛び出して妹に勃起したちんこを見せてシコシコし始めました。
しばらく無言で見ていた妹が「いやいやいや、ダメでしょう見せち」とまだ無関心をよそおっていたけど無視して喘ぎながらオナニーを続けて、片手で妹の髪を撫でました。
黙って見ている妹をコタツから引き出すとおとなしく従って僕の前に座って照れたように下を向いていました。
オカズにするからパンティー見せて?って言ったらM字に足を開いて見せてくれたのでそれを見ながらまたオナニーを始めると妹も自然とオナニーを始めました。
パンティーの上から筋にそって指を上下させていた妹がパンティーを横からまくって中に指を入れた時にビラビラの片側がはみ出して見えました、綺麗なピンク色で僕はそれをもっと見たいと言うと妹はパンティーを脱いで股を開いて見せてくれました。
妹が脱ぎ捨てたパンティーを拾ってチンコに巻くと妹が笑いながら「本物見ててもやっぱパンツが好きなんだ」と言われました。
「お兄いつもウチのパンツ盗んでたよね~」と言われたので「最初に俺の部屋でオナニー始めたのお前だろ?」と言い返してやると「言わないの~」と照れ笑いのしていました。
そのまま2人で相互オナニーをして妹の太ももに射精しました。
しばらく2人でボーっとしていると妹がティッシュを持ってきてくれました。
そして何事もなかったようにお腹空いたからお昼にしようよと笑顔で言われました。
2人で下半身裸のままお昼を作って食べて、妹がシャワーを浴びるというので一緒にシャワーを浴びに行きました。
お風呂の中で妹が舐められるのと指で触るのとどっちが気持ちいいか試してみたいと言うので立った妹の前にしゃがんでオナニーしながらクンニしました。
妹は立ってられないくらい気持ちいいと言って布団で続きしようと誘われました。
脱衣所で体を拭いている時に「今度はお兄のも舐めてあげる」と言いました。
ここでまた区切ります。
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