2日目の朝に私はホテルを出るとコンドームとローションを買って戻ってきた。
そして娘2人がプールで遊んでいるので内部のプールに行くといなくて外のプールで遊んでいた。
外のプールには人は、あまりいなくて娘2人を見つけると赤い柄のビキニのサクラコだと思って後ろから抱きしめると違った。
「お父さん、モモコだよ~また間違えたの?」
娘は水着を交換していた。
確かに太ももを見るとサクラコにあるはずの太もものホクロがなかった。
「お父さん、罰ゲームね」
するとモモコは海パンの中に手を入れてきてペニスをしごいた。
「モモコ、駄目だ。出るぞ、止めろ」
だけとモモコは止めてくれない。
そして射精するとモモコは水中で飲んでくれた。
「お父さん、ドスケベだね~」
「お前だってドスケベだろ?子供の癖に」
「私はお父さんのお嫁さんになって赤ちゃん欲しいの」
モモコが強く言うとサクラコも同調した。
そして昼にホテルのレストランで食事をすると午後からは部屋の内風呂でローションを使って遊んだ。
お湯でローションを薄めるとお互いの体に塗りつけ合う。
それから娘2人は私を仰向けに寝かせると2人で体に擦り付ける。
「お父さん気持ちいい?」
「凄く気持ちいいよ、こっちもやってくれ」
すると娘2人は私のペニスを胸で挟んで逝かせる。
逝くと今度は娘2人にマンコを指で逝かせる。
「あ~いい~ぬるぬるして気持ちいいよ~」
すると2人のマンコはクチュクチュと音を立ててマンコから汁を出して逝った。
続く
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