調教されたモモコはベッドで股を開いて待ってると私はコンドームを着けたペニスを入れて犯す。
「あ~お父さん、いい~」
モモコは正常位で私の背中に爪を立てて悶え狂う。
「どうだ、父親に犯されてる気分は?」
「う~気持ちいい~最高~」
モモコは喜んでマンコをキツく締め付けた。
そしてバック、騎乗位などでセックスすると最後はまた正常位でモモコの足の指を舐めながら逝かせる。
「あ~逝く、逝く、逝く~」
「一緒に逝くぞ」
するとモモコは潮を吹いて逝った。
そしてコンドームを外すとモモコはベッドの枕元に10個目の使用済みコンドームを並べて抱きついてきた。
「お父さん、凄く良かったよ・・・」
「モモコ、さっきはごめんな?イヤだったろ?調教されて」
するとモモコは首を横に振った。
「そんな事ないよ。私、お父さんが喜ぶなら何でもしてあげるからね」
モモコは言いながら胸の鼓動を激しく動かしていたのを感じた。
そして休憩するとサクラコが調教を求めてくる。
「お父さんお願い、モモコみたくいじめて・・・」
すると私はサクラコを調教してモモコ同様にドMに落とした。
それからサクラコとモモコとセックスすると枕元に12個の使用済みコンドームが並んだ。
「お父さん凄いね、1日でこんなにセックスできるなんて凄いわ。」
「そうか?」
「そうだよ、お父さんカッコいいもん」
娘2人は褒めてくれて嬉しかった。
それから娘2人はまた求めてくるがコンドームが無くなったので生でセックスをして体に掛けた。
娘にしたらコンドームなんて関係ない。
ただセックスがしたいだけのメス豚だからだ。
そして3回目のセックスを終えると私も褒めた。
「お前達も凄いな?」
「だって私達ダンスで鍛え上げてるから、当然よ」
娘2人は自慢げだ。
それから眠ると朝になってまたセックスを始めて挨拶代わりのベロチューをして終わった。
そして2日目になると私は娘2人をプールで遊ばせてる間に私はホテルを外出をしてコンドームとローションを買いに走るのであった。
続く
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