5月になると私達家族は旅行に行く。
プールのあるホテルまでは片道3時間の道程、高速道路を使えば2時間位で着くが混雑時なので一般道を走る。
最初は順調に走っていたが、2時間を過ぎると娘2人が我慢できずにいる。
すると娘は欲しがりだす。
「お父さん、まだ着かないの?」
「後1時間だけど、どうした?」
「お父さんのオチンチン欲しくて、うずうずしてるの・・・お願い・・・して?」
娘2人は精力剤を使わなくてもペニスを欲しがるドスケベメス奴隷JCになっていた。
助手席に座るサクラコのスカートの中に手を入れるとマンコは濡れていて、どこか林道に停めるとカーセックスを始めた。
コンドームを使ってセックスを娘2人とすると娘は落ち着いて私はまた走り出した。
途中で昼食を食べるとまた走り出して、ようやくホテルに着くいてチェックインしてから娘2人とプールに入る。
最初に流れるプールで遊ぶと次に私達家族は大きなプールに入って遊ぶ。
そこで私はモモコを後ろから抱きつくと指を入れて耳元でささやく。
「モモコ、どうだプールで犯されてる気分は」
「あん、こんなところで・・・そんな」モモコはマンコを水着の上から触ってもマンコ汁を出して濡れていた。
大きいプールには、あまり人はいないため私とモモコは水面からは頭と肩を出しているが水中は互いの性器を擦りつけあってる。
そしてモモコの水着のクロッチ部分からペニスを入れるとヌルヌルしたマンコは、すんなり受け入れて締め付ける。
傍目から見ると抱き合ってる様に見えるが、潜って近づかない限りはセックスる様には見えないだろう。
そして互いに逝くとモモコは水中に潜ってペニスを咥えて精子を飲んだ。
それから今度はサクラコとバックでセックスをするとサクラコも気持ちいいのか自ら腰を振りだして言う。
「お父さん、プールでするのも気持ちいいね。」
「そうだな、まさか俺達がセックスしてるとは思わないだろ?」
「そうだね、私達親子だけど、恋人同士だもんね?」
するとサクラコも逝ってペニスから口で精子を吸い取って飲んだ。
そして飽きると私達親子は部屋に入ってからも夕食の間にセックスをして過ごした。
それから夕食をビュッフェで食べると私達親子は館内のゲームセンターで遊ぶ。
そこで私の提案であるゲームで夜のセックスの順番とプレイを決めるべくして遊んだ。
続く
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