自宅から徒歩圏内にある隣にスーパーがある回転寿司店に行くと私達家族はボックス席で寿司を楽しむ。
すると娘2人に例の薬が効いてきたのか目がトロンとしていた。
そして私は隣に座って食べてるモモコの太ももの内側を撫でているとモモコは感じているのかモジモジしていた。
それからスカートの中に手を入れてパンティーを触ると少し濡れていた
そしてモモコ私に耳打ちをする
「お父さん・・・欲しい・・・あれが・・・欲しい」
すると私が先にトイレの奥の個室に入り後からモモコが入ってきた
個室に入ると思ったより広い。
内鍵をかけるとモモコは抱きついて言った。
「何か急にお父さんのオチンチンが欲しくなっちゃった・・・頂戴?」
「分かった、あまり時間ないぞ」
するとモモコは便座に座り私のペニスをジュボジュボとフェラチオをすると股を拡げてきたのでモモコが声を抑える為に口にハンカチを咥えさせ、一気に根元まで差して激しくピストンして逝かせる。
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「う~う~う~」
モモコは何回も逝って体をくねらせて感じていた。
そして私は逝くとモモコの股の隙間の便器の中に射精して終わってモモコの口からハンカチを取るとハァハァと息をして言う。
「お父さんごめんね、急に何か欲しくなっちゃって・・・」
「いいんだそ、欲しかったら何時でも言えよ。してあげるから」
抱きしめてベロチューする服を整えて時間差でトイレを出て戻った。
そして今度はサクラコの横に座ってまた食べながら太ももの内側を撫でているとサクラコも感じて言う。
「お父さん・・・あれ・・・入れて、私のアソコに・・・」
するとまた時間差で入ってセックスをするサクラコのマンコも触ると濡れてトロトロでペニスを欲しがっていた。
サクラコにハンカチを咥えさせると立ちバックで入れてガンガンピストンしてサクラコを逝かせると便器に射精して終わった。
それからお腹いっぱいになって会計して出るとスーパーで買い物をして帰った。
そして家に着くと娘2人は同じことを言う。
「何て急にお父さんのオチンチン欲しくなったんだろ?」
すると私は答える。
「いつもエッチしてるから、急に欲しくなるのは女になった証拠だよ。だから何時でもエッチしてやるから言えよ」
俺はしょうもない事を言った誤魔化した。
まさかお前達をセックス奴隷にする為に精力剤を仕込んだんだと言える訳がない。
それからお風呂に入ってセックスして寝るとまた朝からセックスをして過ごした。
そしてGW直前になると私達家族は旅行の予約をして準備に終われるのであった。
続く
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