続きを少し。
母親は起きた時、最初、二日酔いで気付いてませんでしたが徐々に状況を把握し自分が息子の俺とSEXしてしまったと勘違いしたようです。
この日の為という訳ではありませんが母は俺がレイプをする様な息子とは思ってなかったので自分が酔って一線を超えてしまったと思ってるみたいです。
俺が起きた時には母は出勤したあとで話せませんでしたが置き手紙に夜に話したい事があると書いてあったので母の帰りを待ちました。
夜、母が帰ってくると俺と向かい合わせに座り、ベッドで何があったのか聞き出そうとしました。
どうやら、覚えてないけど、SEXはしたと認識はしてる様だったので俺は母に嘘を教える事にしました。その嘘を信じれば母と今後もSEXが出来るかもと思ったからです。
要点だけ書くと
1.母が暑いからと裸になった事。
2.母が甘えてきて、俺にキスした事。
3.母がパイズリをしてきて、俺が本気になった事。
4.母から中出しを求めてきた事。
5.今後もSEXしてくれると約束した事。
この5つを話すと母はごめんなさい。と俺に謝り、実は・・・と母が秘密にしてた事をはなしはじめました。
簡単に話すと母は俺のパンツの匂いでオナニーをしてたが日に日に満足出来なくなり、俺に薬を盛り、中学生の頃の俺を襲い、SEXをしていたらしい。
その事を打ち明けた母は俺の嘘を信じ、SEXをすると言ってくれました。
母も俺の事を大好きだったのは知らなかったが母は俺に求められる事が嬉しいのか話し合いの最後の方は終始笑顔で女の顔になっていました。
ここまで書けば分かると思いますがその日の夜もSEXをし、中出しして、互いに満足するまで求めあいました。
隣で母は満足そうな表情で寝ています。
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