すっきりしたのか息子は胸を触り、じっくりと陰部を見ていまし
た、触り方がわからない息子の手を取って触らせました、久々の快
感に声が出てしまい、息子は驚いていました。「舐めてもいい？」
この一言が出るとは思いませんでした、主人すらしてくれないのに
息子は舐めたいと言われ、かなり恥ずかしかった、もしかして気持
ち悪くてやめるかもしれない、きちんと洗っていないのにぎこちな
く舐めてくれました、息子は「気持ちいい？もっと見たいよ」と私
の姿に「ＡVと同じだ」腰をくねらせていっぱい感じているのを見せ
ました。「もう入れていいのよ」と息子に言いました、そして入っ
てきました、今までと違う感じがして体が熱くなり、背中に手を回
していました。「出るよ、出るよ」と声を上げる息子に私は同時に
腰が持ち上がるほどだった、お腹の奥に少しの衝撃と共に暖かさを
感じました。息子は何度も腰を奧へ奥へと突いていました、まるで
精子を卵巣に送る様に、そしてタオルを股に挟んでお風呂に入りま
した、今もまだ何か入っている感じがしています。
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