レスありがとうございます!では書かせて頂きます!
長文になりますが、読んでいただけたら幸いです^^
妻が泊りで出掛けた日の事でした。一緒にお風呂に入れるんじゃな
いかと期待していたのですが、知らぬ間に娘が一人で風呂を入れ済
ませていました。その事がどうしても腑に落ちず、脱衣所で着替ず
にリビングでくつろいでいる娘の前に全裸で向かいました。
恥部を手で覆いながら意味深を装い近づく。普段は見栄剥きして
堂々としているのに何故だろうと思わせたかったらです。そしたら
案の定、娘は「なんで恥ずかしがってるの?(笑)」と、予想通りの
声掛けがありました。この時点で、内心欲情の洪水でした。
私「いやーちょっとね~(笑)秘密~♪」
娘「え?なんで?」
私「恥ずかしいから言えないの~♪」
娘「恥ずかしいなら早く着ちゃいなよ」
私「へーい」
そんな感じで追撃しては来なかったので、好奇心を刺激しようと考
えました。これは娘も内心気になっているかも?それは視線と雰囲
気で分かりました。私は着替えをしに隣の和室へ移動しますが、こ
こで着替えたら穏便に終わる、でも、どうしても欲には勝てない。
一生を棒にふる気持ちで私は下半身のみ履きませんでした。
先ずは、普段通りの剥けているチンコにしました。先ずはこの状態
で娘に見てもらうためです。
私「〇〇~~、今暇だったらこっち来て!」
娘「??どうしたのー?」
私「開けて笑わなかったら○○買ってあげる(笑)」
娘「よしっ!絶対笑わない!!」
ガラガラ
私は仁王立ちで、おふざけ開チンスタイルで見せてみました。見慣
れた大人チンチンがシャツから見えてる状態です。
娘「パパー、つまらん!くだらない!」
襖を閉められ、鼻で笑ってソファに戻っていく娘(笑)
次はいよいよ、萎みきったドリチンを開帳します。興奮してしまう
と勃起してしまいドリチンでなくなるので、心を落ち着かせ深呼
吸。戸襖越しに娘に声をかけました。
私「ではー第二章でーす(笑)次こそは自信あります!〇〇さんも自
信はどうですか~?」
娘「ありまーす」
switchで遊びながら空返事して面倒くさそうに近づいてくる娘。
私「あ、待って開けないで!準備してます(笑)」
娘「準備ってなに(笑)絶対つまらないから」
私「じゃあ一瞬開けてみて。めっちゃビビるよ(笑)」
ガラッ 遠慮なく開ける娘。
娘「ええ?!」
そこには、縮こまってる可愛い包皮のチンコがシャツの下縁にチラ
チラ見えるか見えないかくらいだろうか。娘が僕の下半身を見てい
たのは一瞬のモーションでだが分かった。すぐに襖を閉めて、見え
たのか、見えなかったのか、そのスリルも相まって声が震えた。
娘「はっ?!」
私「あのー・・・・見えました?」
娘「見えなかった、てか、無い?!」
私「あー(笑)うん、超小さいからね・・」
娘「え、どういう事?」
まるで手品に思えたのだろうか。私は上半身を少し前のめり、シャ
ツに完全に隠した状態で、襖をあけました。
娘「なんで無いの?」
私「何が・・?(笑)」
娘「え、、ここ(笑)」
私「ここに隠れてるよ(笑)一瞬めくっていい?(笑)」
娘「え、うん(笑)」
そう言って、3カウントで、バッとめくり、娘の瞳に完全に写しま
した。
娘「?!?!なんか小っちゃくない??」
娘がUFOでも見たような真剣な顔で目を見開いて私に問いまし
た。その瞬間、私の中で何かが崩れ、悦びに包まれた。ここまで来
たらマイノリティを全て出そう、そう決めた瞬間でした。
一旦ここで切ります!
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