お父さんは私の指を摘まみ動かした
気持ち良くなった私は我を忘れて、みずから中指を動かして居とお父さんが耳元で気持ち良いのかっ?!
私が頷くと、お父さんは何時やってるん様にしてごらん!と頭を撫でて来た。
私は目をギュッとつぶり、指を動かし続けると、お父さんは胸元のボタンを外しオッパイを優しく揉み始めた
もうどうにでもなれ~って気持ちになり私は、お父さんとエッチがしたい!!!と言ってしまった
お父さんは無言のまま、私のパンツを脱がし舐めまわした後、私の中にオチンチンを入れて来た!
クシの枝より何倍も大きいから凄く痛くて泣きそうになった私は、お父さん、痛い(>_<")って
言うとゆっくりゆっくり出し入れをしてくれた。
少しづつ痛みが治まると、身体が熱くなり気持ち良くなってた!
今までに無い気持ち良さで頭が
ボ~っとなっていると、お父さんがヤバい目が廻って来た(; ゚ ロ゚)と言い私から離れて、慌ててトイレに駆け込んだ!
えっ???
私のせい?
何が有ったのか訳が分からず私は自分の部屋に戻った
トイレの中からはオゥェ~オゥェ~聞こえた!
その後、静かになったから見に行くと大の字で爆睡してた(笑)
私のせいじゃ無くて飲み過ぎだったんだ!(笑)
安心したら急にアソコの中が熱くなり違和感とモヤモヤが凄くて眠れない
クシの枝を使いオナニーすると、何時もより凄く感じてヌルヌルが凄かった。
続く
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