はい、お父さんとは叔父さんにいろいろ教えてもらった3か月後か
らです、叔父さんとの関係を知ったお父さんは、悔しがっていまし
たがその夜から私に迫ってきました、毎日帰ってからチンポをしゃ
ぶらされて精液を飲んだ後食事をし、そのあと一緒にお風呂に入っ
てチンポを私の中に入れてくるのです、
その時は私の中で射精する時としない時があり、しない時でもベッ
ドに寝かされて入れてきて射精してくるのです、
叔父さんから貰っていた薬を飲んでいて、それがあとから避妊薬と
分かりました、
高校を卒業して社会人になって好きな人が出来ても告白できません
でした、体には無数のキスマークがあり陰毛も剃られていたんで
す、その頃にはお父さんと叔父さん二人に抱かれていて、週に一度
叔父さんが泊まりに来た時は二人から同時に抱かれていたのです、
そんな夜は何度もいかされ何度体が痙攣したり失神したりしたか分
かりません。
二人から解放されたのは二人が釣り好きで、船で海に行っていたと
き船が転覆し亡くなってからでした、お父さんだけは保険金が入っ
ていたのと、私も26歳になっていたから一人暮らしができまし
た、
今では主人と3人の子供がいて幸せに暮らしていますが、たまにお
父さんくらいの男性を見るとあの時のことを思い出してしまいま
す、
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