4の私とは別人ですが同名の「まいこ」さん、読ませていただきました。
いろいろ考えてくださって、読んでいて、おかしくなって、思わず笑ってしまいました。
楽しくなるようなレスを書いてくださって、また、話を盛り上げてくださって、ありがとうございました。
4の「まいこ」さんが続きを書いてくれましたので、もう私などが何も書く必要はないかなって思ったのですが、
やっぱり、事実とは違いますので、スレッドを書いた本人の責任として、読んでくださった方々のためにも、
あのあとのことを書かせていただきますので、よろしかったら、お読みください。
(こういうときに別人であるという区別をするためにトリップが役に立つんですね。)
息子がそばに立っていることに気付いた私はすぐに、私の膣に入っていた会長さんの性器を
膣から抜いて起き上がり、右手で乳房を、左手で陰毛を隠し、
息子に「ど、どうしてこんなに早く帰って来たの?部活はどうしたの?」と聞きました。
息子は「部員にコロナが出て今日から部活は中止だと先生に言われたんだ。
いつもより早く帰ってみたら、母さん、僕が帰って来たことにも気付かずに、こんなことをしていたなんて。
会長さんも会長さんだよ。奥さんも子供もいるのにこんなことしてて恥ずかしいと思わないの!」と、
私達を叱責しました。外は雨が強く降っていて、セックスに夢中になっていたので私も会長さんも、
雨の音にかき消されて息子が帰って来た音が分かりませんでした。
会長さんは息子に叱責されて返す言葉がなく、決まり悪そうにすぐに服を着ると
そそくさと家を出て行きました。
それから、息子は私とほとんど口をきいてくれなくなりました。息子は私が、自治会長という、私より
ふた回り以上も年上の、妻子ある男と裸になって性器をつなげていたことを軽蔑しているようでした。
夏休みに入っても、息子は自分の部屋に閉じこもり、私が話しかけても、返事をしてくれませんでした。
息子はいつもはそんな子ではありません。あのことがある前はとても素直な子で私と息子はとても仲がよかったのです。
主人が突然事故で亡くなったあと息子は私に「父さんがいなくても二人で頑張っていこうね。」と言ってくれ、
朝のゴミ出しなども息子がしてくれるようになり、私と息子は毎日協力し支え合って生きてきたのです。
それが、あんなことがあったばっかりに、息子の態度が変わってしまい、
私は息子に冷たくされて寂しくて仕方がありませんでした。
私は、何とか以前の私と息子の仲が良い関係を取り戻したくて、あの時会長とセックスをしたのは
決して私から望んだことではなかったことを息子に説明しようと思いました。正直にちゃんとすべてを話せば、
息子はきっとわかってくれると信じて、息子の部屋のドアをノックし、「きょうすけ、母さん、話があるの。
お願いだから、母さんの話を聞いて。ドアを開けて中に入れてくれる?」と言いました。
息子はドアを開けてくれ「何なんだよ。話って。」と言って中に入れてくれました。
息子に「きょうすけ、きょうすけは母さんのこと軽蔑しているんでしょ。」と言うと
息子は黙って下を向いて何も答えませんでした。私は続けて言いました。「あのときね、あんなことしていたのは、
母さんがしたくて誘ったんじゃないのよ。会長さんがうちの前の道の工事のことで来てくれてね、
母さん、お礼を言って、お茶でもどうぞってリビングに入れたら、会長さんが私に抱きついてきたの。
母さん、『やめてください。』って拒んだのよ。でも男の強い力にはかなわないから、
会長さんに無理やりやられちゃったの。」そう言うと息子はけげんな顔をして「無理やりやられた?」と聞いたので
「そう、無理やりやられたの。」息子は「じゃあなんで、母さん、僕がリビングに入った時、
あんな気持ちが良さそうな顔をしていたの?ハアハアあえいじゃって、気持ち良さそうな顔をしていたじゃないの。
あれが無理やりやられたっていう顔なの?」「確かに、母さん、あの人にやられているうちに、恥ずかしいけど、
感じてしまったわ。でもね、きょうすけ、母さんだって性欲があるのよ。きょうすけだって性欲はあるでしょ。
母さん、きょうすけがオナニーをしていること知っているんだから。性欲があるからオナニーしたくなるんでしょ。
人間、誰だって性欲はあるの。母さんだって性欲がわいて来るから、こ、こんなこと言うのは恥ずかしいけど、
母さんもきょうすけと同じように夜になればベッドで、オ、オナニーをしていたのよ。」
息子は私が『私もオナニーをしていた』と言ったことに驚いたようで「えっ、か、母さんもオナニーしていたの?」
と言いました。「そうよ、母さんだってオナニーしていたの。だって仕方がないじゃない。
父さんが亡くなってセックスのパートナーがいなくなっちゃったんだもの。
セックスがしたくなっても一人じゃできないから、自分で自分を慰めるしかないでしょ。
母さんだってセックスがしたいって思うことはあるの。あの時も会長さんに初めは無理やりやられちゃったんだけど、
おちんちん入れられてしまって激しく突かれてしまったら、気持ち良くなってきてしまったのよ。
それが女の体なの。しょうがないじゃない。」私が正直にそう言うと息子は
「か、母さん、母さんもセックスがしたいと思うの?」
「そうよ、だって母さんだって女なんだから仕方がないじゃない。」そう言うと息子は興奮した顔になり
「だったら、僕が…僕が母さんとセックスしてあげるよ。」と言って私に抱きついてきたのです。
思わず「ああ、きょ、きょうすけ!」と言うと息子は息を荒げて「母さん、僕に母さんとセックスさせて!」と言って
興奮しながら私の服を脱がし始めました。私は息子の好きなようにさせてあげようと思い、拒みませんでした。
息子はブラジャーを外しショーツを脱がして私を全裸にし、自分も裸になると「母さん、母さんは僕のものだ。
誰にも渡さない。誰にもセックスさせない。」と言って私の体にむしゃぶりついて来ました。
私は「ああ、きょうすけ!」と言って息子をしっかりと抱き締めました。
息子は赤ちゃんのように私の乳首にしゃぶりつき乳房をいじくりました。
そして私と交わりたいという気持ちを抑えきれなくなったようで、私を寝かせ、私の股を開くと、
すぐさま私におおいかぶさり、勃起したおちんちんを私の割れ目に突き立てて来ました。
でも息子は興奮して、私の毛深い割れ目の真ん中あたりにおちんちんを何度も突き当てるだけで
うまく膣の中に挿入できないのです。息子は童貞のようで、女の穴がもっと下にあることが分からないようでした。
私は息子のおちんちんを握り、私の女の穴の入り口にあてがってあげました。
私の膣口は、実の息子と交尾をしてしまう興奮ですでに大量の蜜があふれ出ていました。
そして「さあ、このままゆっくりと入れて。」と促すと、息子はゆっくりと埋め入れて来ました。
そしてぐぐーっと奥までいっぱいにはまり込むと息子は「あっ、は、入った!入ったよ!」と嬉しそうに叫びました。
そして息子は抜き挿しを始めると「ああっ、母さん、気持ちがいいよ。あっ、あっ、母さん、たまんないよ、ああーっ!」
と言ってあっというまに私の膣の中で射精しました。
私も、親子なのに息子と性器をはめ合っていることにとても興奮してしまい、
息子のおちんちんを膣にはめたまま下から激しく腰を振ると、すぐに絶頂に達し、体がぶるぶると痙攣してきました。
息子は私がぶるぶる痙攣しているのを見ると私を抱き締め「母さん、好きだよ。大好きだよ。もうあんな男にも
ほかの誰にも母さんとセックスさせない。母さんと僕の二人だけで毎日おまんこをするんだ。」と言いました。
私も息子を抱き締めて思わず「そうよ、こうやって二人で裸になって、毎日、おまんこをして生きて行くのよ。
母さん、きょうすけとセックスができて幸せだわ。」と言ってしまいました。
あのあと一度近所で自治会長さんに偶然会いましたが、会長さんは私と目を合わせることができず、
「あっ、奥さん、こんにちわ。」とだけ言って、決まり悪そうにそそくさと去って行きました。
今、夏休みで、息子も家にいますので、今日も、昼間から息子と裸になって抱き合い、交わってしまいました。
もう息子は私の性器も穴の位置も熟知し、迷わずにはめることができるようになり、
今では私の恥ずかしいお尻の穴さえなめてくれます。
親子で、昼間から理性を失い、けだもののように性器をつなげあっているなんて、本当に恥ずかしい親子でございます。
かしこ
※元投稿はこちら >>