会長さんはすぐに私から離れ家を出て行きました。
会長さんの性器にはまだコンドームが着いていて、まだ射精もして
いなかったのです。
「母さん、父さんが亡くなってまだ2年も経っていないと言うの
に、、もうほかの男なんかと、、しかもこんな明るい時間に、、」
「ち、違うの。会長さんには前の道路の水溜りのことでお世話にな
って、、」
「世話になったらどんな時でも股を開くのか。」
そう言われて私もついカッとなって息子の頬を叩いてしまったので
す。
「あなたの何が分かると言うの。私が一人であなたを育ててきたと
言うのに。私を淫乱扱いにして、、」
息子は頬に手を宛がいながら外へ出て行ってしまったのです。
外はまだ雨が降っていて傘も玄関に置いたままでした。
2時間ほどして息子がずぶ濡れで帰ってきました。
私はすぐに服を脱ぐように言うと息子をお風呂に入れ私も一緒に入
って行きました。
「ごめんね、痛かったでしょ。お母さんもいけなかったわね。お父
さんが亡くなって寂しさもあって会長さんなんかとあんなことして
しまって、、」
「母さん、ごめん、俺も淫乱なんか言って、、」
「いいのよ、あんた夜中にお母さんの下着でオナニーしているでし
ょ、知っているの。」
「母さん、ごめん。母さんが寂しくてオナニーしているところを見
てしまって、、」
「ええ、、そうだったの、それは知らなかったわ。今晩からお母さ
んがあなたの性処理をしてあげるわ。」
「ええっ、いいの。」
「いいわよ、でもお母さんが病院へ行って避妊薬をもらってくるま
でコンドームは着けてね。」
「いいよ、でも薬を飲み始めるとコンドームは着けなくてそのまま
でいいんだよね。」
「ええ、、そのままで生でお母さんの中に出してもいいのよ。で
も、、あなた経験があるの。」
「ないよ、初めての時は母さんって決めていたから、、」
「まあ、、嬉しい、、」
裸の息子を見るとペニスが大きく硬くなっていたのです。
「凄い、お父さん以上かな。」
「ええ。。そうなの、嬉しいよ母さん。」
息子の顔を見ると夜まで我慢できないようなので私は息子の前に跪
きペニスを口に咥えてあげたんです。
「ああ、、母さん、そんなことしたら、、」
息子はものの3分もしないうちに私の口の中へ大量の精液を出して
しまったんです。
私はそれを一滴もこぼさず喉の奥まで飲み込んでいました。
「母さん、ごめん。すぐに出してしまって。だって気持ち良かった
んだもの。」
「いいのよ。あとはご飯を食べてからベッドの中でね。」
こうしてこの夜から息子と私の性行為が始まったのです。
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