俺のおかんはいつも清楚で、エッチなことは一切見たことは無かっ
た。
俺はおかんと二人っきりの家庭だった。中学に上がったときなん
となく親父のことを聞いた俺。話に聞くと俺が生まれてすぐに病気
で亡くなったと言うが、仏壇が無い。それはこの歳になって気が付
いたことで、中学の時はそのことをそのまま信じていた。
せまいながらもたのしいわがや~(お婆ちゃんがが良く歌ってい
た)ではないが、6畳、4畳半、台所と言ったところの生活。親父の
話を聞いたその夜、いつも目が覚めない深夜に俺は目が覚めトイレ
に行く。俺が寝てる6畳、は母が寝てる4畳半を通らないといけな
い。ふすまで仕切られただけの作り。だからふすまを開けたらおか
んは股をおっぴろげて自分の股を触っていたのが、うーん?見たい
に見たがはっきりと何してるのかわかった。
そんな生活の状態で、見る気もないけど下着を着替えるおかんの
裸を見たりだった。みたからと言ってなんする気も起こらなかった
が中2の時に深夜に目が覚めたのだった。ふすまの音で俺に気が付い
たおかんは俺に振り向いた。俺は息が止まったがおかんに乗っかっ
ていた。学校で仲の良い友達と女のおめこの話とかしてたからだ。
おかんは嫌何するのと声。でも食らい付いてるとおかんの力はぬ
け俺を抱きしめた。二人だけの秘密と言い、俺を見つめゆっくりと
俺のちんぽを掴みすごいた。おかんの腹に瞬く間に射精していた。
友達との話で手も全部おめこに入るんやでとか話したのを思いだ
し、1っ本ずつ指を入れていくと5本入りずっこずこびゅるんと動か
すことができた。だめーとおかんの声は気持ちよさそうだったの
で、コカコーラーの空容器を持ってきておめこに突っ込んだらじゅ
うぼっとすんなり入った。それはびっくりだたがそれを入れたり出
したりすると、おかんはもだえた。おちんちんが良い入れて~と叫
ぶ。
コーラーを突っ込んだあとはぶかぶかおめこだったが、ちんぽを
ぶちこんだらおめこは締まったりして射精した。俺のちんぽでは太
刀打ちできないのでコーラーのペットボトルでずっこずっこしない
といけなかった。
ペットボトルでずっこずっこは面白くなっていた。おかんが腰振
ったり顔を見ると鼻のアナが大きく膨らんだりが可笑しくて笑った
俺。ペットボトルを抜くとぽっかりと穴が開いたままで、そこへ拳
固を入れるとおめこをぎゅーっと締めた。ちんぽがいい~とさけぶ
おかんだった。
こんあんを読んでおもろいか?wwwwww
ペットボトルを入れたり出したりをネットで見るがフツーはしない
ことよw
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