近親相姦 親×子体験告白

さっき、母とセックスしました。
私が、自分の部屋でスマホ弄っていたら母が入って来て、
「ベッドに寝て…」
とだけ言って来ました。
私は、『今、やりたいんだ…』と思いながら母の言う通りベッドに横になると、母がズボンとパンツを脱がしてフェラをして来ました。
ねっとりと生暖かい母のフェラは、いつものように上手でした。
私の弱いペニスの先やカリの部分を丁寧に舐められると、私のペニスは簡単に勃起してしまいました。
母は、もう大丈夫かと確認するようにシコシコと扱くと、黒いパンティを脱いで私に跨り自分で挿入しました。
私は母のマンコを一度も触っていませんでしたが、母のマンコは既に濡れていたようでペニスが簡単に入って行きました。
そして、自分勝手に腰を振り出し小さな声で喘ぎ始めました。
はっきり言って母のマンコの締りは今ひとつですが、卑猥に動く母の腰使いでペニスが擦れると凄く気持ち良くなります。
それに、白の長T越しに揺れる母の大きな胸や黒く透けた乳首がエロくて興奮しました。
私が、そろそろ限界かもと思ったら母も腰の動きが激しくなりある一瞬動きが同調した瞬間、私は母の中に射精し同時にはもイッたようでした。
そして母は、軽く私のペニスと母のマンコを拭くと何も言わずそのまま部屋を出て行きました。
私のペニスには、まだ拭き残された母のマンコから出た白濁の汁がべっとり付いていました。

以前、母に男性遍歴を聞いた事がありました。
初体験は、16歳で父と結婚するまでは父を含め6人だったそうです。
でも、父とレスになり欲求不満になってからは、出会い系で男を探すようになりそれからははっきりとは覚えてないそうですが、50人ぐらいとは浮気・不倫を繰り返していたそうです。
その男達からSMのようなプレイを教えられ、ハマっていったと言ってました。
予想以上に多くてエロく、母が性欲旺盛な女だと思いました。

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