ひろさん、レスありがとうございました。ひろさんは、成人したばかりの私などと違って、
いろんなことが分かっている大人の男性なんだなって感じました。
母も人に思いやりのある女性でした。だから母が生きていれば私も母に相談することも
できましたし、父も母を信頼して母に任せられることが多くあって楽だったと思います。
たとえば、朝食の事を考えても、母が作ってくれていたのに、母が亡くなってからは
私が高2の頃までは毎朝、私が起きると、父が私より早く起きていて、
私の朝食を作ってくれていたんです。仕事があって大変なのに。今は、私が作っていますが、
私はずっと父に甘えていたんです。父にはいくら感謝しても、し足りません。
それに、小さい時から私は父の愛情をどれほど感じて生きてきたか知れません。
今でも思い出すのが小学生だった時の運動会のことです。その時はまだ母は生きていて、
父と二人で応援に来てくれました。私はリレーのアンカーで出たんですが、私が走り始めたら、
父が観客席の一番前に出てきて「百合香、がんばれー」って大きな声で叫んでいるのが
分かったんです。そして、走りながら、その父の姿をチラッと見てしまったら、
私は転んでしまったんです。そしたら、父が観客席からすごい勢いで駆け寄って来て
私を抱きかかえ「百合香、大丈夫か!大丈夫か!」って言うんです。
校庭の土のトラックの上に転んだくらいでトラックにまで親が出てきてそんなことをする親は
いませんので周りの人は笑っていました。でも、私はお父さんが周りの人のことなんて
気にしないで私を心配してくれたことがとても嬉しかったんです。
先生がすぐ来て私に「走れる?走れなかったら棄権でもいいよ。」と言ったので、
私は転んだだけでけがをしたわけでもなかったので「走れる」と言って、走り始め、
ゴールまで走りました。そしたら、父が大きな拍手をして「偉いぞー、百合香」って
言ってくれているのが分かりました。
私は何かでつらい時いつもあの時の父の「百合香、がんばれー。偉いぞ、百合香。」と言う
声を支えに生きてきました。たとえば、私が通った高校では毎年マラソン大会があって、
走っている途中でつらくなって、歩いたり、棄権してしまう生徒がいるのですが、
私はつらくなっても、いつも心の中で、父のあの「百合香、がんばれー。偉いぞ、百合香。」
と言う声が聞こえてきて最後まで走りきることができたんです。
私は同級生の男子達に告白されたことはあります。でも、生意気なことを言うようですが、
同級生の男子達はどこか軽薄で子供っぽく感じてしまい、
真面目で優しい父より心ひかれる男子はいませんでした。
私は大人の男性にあこがれるほうで、芸能人では草刈正雄さんが好きで、
父が似ているからなんです。
父はとても真面目です。聞いたら、性風俗のお店などには行ったことがないそうです。
理由は、お金でどこの誰とも分からない女性とセックスをしたいとは思わないし、
病気の心配もあるし、セックスは本当に愛し合っている男と女がするものだよって
言っていました。私はそういう考えの父をとても尊敬し信頼しています。
それに父はとても優しいです。初めてのあの夜も、父は私の膣の中に父の性器を入れるとき、
正常位でしたが、私の膣口に性器をあてがったあと、本当にゆっくり、ゆっくり、
入れてくれたんです。何度も「百合香、痛くないか?痛くないか?」と聞いてくれて、
処女の私をとっても気遣ってくれました。もちろん妊娠してはいけませんので、
スキンを着けてくれました。痛くなんかまったくありませんでした。
私の膣からは父と結ばれる興奮で恥ずかしいほどの量の膣液が出ていて
ヌルヌルになっていたんです。だから、スムーズに父の性器が入ってきました。
父の性器が根元まで私の膣に入って、私の膣が父の熱い性器でいっぱいに満たされたとき、
とっても心が高ぶり、とっても幸せでした。それだけでいってしまいそうになり、
父が入れたり出したりをわずか何往復かしただけで、
私の膣は味わったことのない気持ち良さに我慢が出来ず、痙攣をおこしいってしまいました。
そしたら、父の腰の動きも止まり痙攣している私の膣の中で父も一緒にいってしまったんです。
そのあと、とろけるような快感の余韻に浸りながら抱きしめ合っていました。
その日から毎日夜になると裸になって二人で抱き合っています。
ひろさんが書かれているように父と娘と言う、社会的な関係や建前はあっても、
一度、性器を結合させてしまったら、男と女になってしまう部分があるようです。
私はもう、毎晩、父と性器を結合させて激しいオーガズムを味わいたいという性欲を
抑えることができませんし、父も同じようです。
父は、私が母に似ているので、私を抱きながら、亡くなった母がよみがえって
美人だった母を昔のように抱いているようだとも言いました。
母は天国で私たちの関係をきっと喜んでくれているに違いない気がしています。
母の「百合香、私の代わりにお父さんを大事にしてやってね。」と言う声が聞こえるようです。
私は父のためでしたらどんなことでもして、妻を亡くした寂しい父を
慰めて行ってあげたいと思っています。
2の無名さんもレスありがとうございました。今私が書きましたことで、
ご質問の返事になって、理解してくれたことと思っています。
ヒロシさんもお祝いの言葉ありがとうございました。
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