昨日の午後12時を少し過ぎた時刻になっておりました。
昼食を始めて頃、フロントから連絡でした。
<上村クリエイトグループ最高顧問から電話が入って
おります。>
「ゆかり、私だよ遅くなったね、今駅にいるが誰か迎えに
きてもらえるかな」
父のお兄さんで、奥様が亡くなり1年を経過してました。
私が避妊リングの挿入を済ませ、父とホテルへ移る前日
父は私を叔父の家まで車で送り、父は母の下へと行き
叔父に抱かれるのは承知して、その夜は叔父の激しいセックス、私と肌も重なり奥まで突き上げられ熱い精液を体全体で感じて、叔父とデイープキスでした。
抜かずに休み挑まれ、あの夜激しく深夜すぎても元気
な叔父に挑まれ続け、叔父と2人裸で眠りに落ち、朝方眼を覚ますとまた元気な叔父に挑まれ、私も夢中になり
叔父に抱きつき口を求め、時刻も忘れセックスに夢中になり、朝から激しいセックスに燃え上がり、父が迎えにきて、叔父も私も慌て服をきていたのです、父はその様子から朝食もせずにセックスをしていたのを理解していたのです、父が気を利かせ。車の中で待つと抱き合い口を求め、私は自分から仰向けになり両脚をМ時に大きく開き叔父を迎え入れ、約30分位の短い時間に叔父はもう一度私の奥に放出していたのですあれから約3カ月です。
私は、昼食を中断。叔父の迎えに専務に車を出させ
後部座席に乗り、叔父を迎えに行くと、寒いのに外で
大きなバッグに背中にも背負った叔父、専務が荷物wp
トランクに入れ、叔父を後部座席に座らせ、片手をスカートの中に入れショーツに触れさせ、両脚を
きっちり閉じ暖めてあげtていたの。
昼食後、シャワーを2人で済ませ、夕食7時まで
時間もあり、激しい愛し合いに燃え上がり叔父の
男性を奥に感じ、夕食後は、もちろnベッドの中
夜8時には伯父」とベッドの中、、もう激しく愛され
、深夜過ぎていたとは思います、時刻は不明です。
「ゆかり・・・いい〇〇〇こだ名器だね・・・・
気持ちいいし、締まりもいい、よく熟した〇〇〇こ
だよ」
『叔父様。久しぶり、気持ちいいの、もっと欲しいの』
私から求めて、今朝も激しかったんですよ。
今父が館内を案内をしながら挨拶周りです。っこれ
からは投稿の回数が少なると思います。
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