尊いおっぱい(つづき)
レスをくださった皆様、どうもありがとうございました。
私が書いたものをいろいろ肯定的に見てくださる方がいて
ホッとしました。
あの後の出来事というのは、こういうことです。
次ぐ日、私は母に(皆さんも思うかもしれませんが)、
「どうして、おっぱいはあんなに喜んで好きにさせてくれたのに、
おマンコはダメなの?」って聞いたわけです。
「それに、俺がおっぱい触ってたら、母さんだって気持ちよさそうに、
あんなに、もだえていたじゃないか。」と。
そしたら、母はこう言うんです。
「おっぱいはね、卓也にお乳をあげるためについてるの。
お乳をあげなけりゃ、死んじゃうでしょ。
卓也を育てるために絶対必要なものなのよ。
お乳を飲むには、吸うでしょ。
だから、子供が吸ったり触ったりするのは当然いいのよ。
母親は自分の子供におっぱいをあげて
子供が気持ちよさそーに吸ってるときはとっても幸せなの、
母さんだって気持ちよくなって当たり前。
卓也ったら、子供の時のようにただ触るんじゃなくて、
母さんの乳首あんなにコリコリコリコリするんだもの、
母さん、とっても気持ちよくなっちゃって、
イキそうになっちゃったわよ。
でも、イッちゃったらイッちゃったっていいの。
それは、自然現象なんだから、神様が許してくれていること。
『母は子供に母乳を与えているときにイッてはならない』なんて、
日本国憲法の中にも書いてないでしょ、たぶん。
でも、おマンコは違うの。卓也が出てきた通り道だけど、
母親が子供のおちんちんをおマンコにはめさせてあげなけりゃ、
子供は死んじゃうなんてことないでしょ。
子供とおマンコしなかったら、
子供が無事に育たないなんてことないでしょ。
おマンコはおっぱいと違って子供を育てるための
必須アイテムではないの。
母親と息子がおマンコしたら、そういうの、
近親相姦って言って、
おまわりさんにおこられちゃうんだから。わかった?」
と言ったので、
私は、どこのおまわりさんにおこられちゃうんだろうと思ったのですが、
「はい、ごもっとも、ごもっとも。」と返事しました。
レスの8さんが
『そこまで感じてるのならそのまま入れちゃうのが普通でしょ』
とおっしゃったのですが、私は、たまにある話の、
無理やり母を犯す、
みたいなことは絶対にできません。
小さい時からすごく私を愛してくれた母さんが大好きなのです。
だから、たとえ私が母さんに性欲を催しても、
母さんの心を傷つけるようなことは絶対にしたくありません。
母さんの愛を失ったら生きていけないマザコン男なんです。
でも優しい母さんは私の性欲だってちゃんと
理解してくれているようです。と言いますのは、
私、時々、母さんの裸が見たくなってしまい、
母さんがお風呂に入ろうとして、脱衣場(兼洗面所)で
服を脱いでいるのを、
廊下に立って、脱衣場のドアのすりガラス越しに見ていて、
母がパンティをおろして全裸になった瞬間に『今だ!』と、
ドアを開け、
「あっ、母さん、お風呂入るところだったの。
丁度俺も入ろうと思って、タイミングが重なっちゃったなあ、ハハハ。」
とか言ってごまかしながら母の裸を見るのです。
母はあわてて裸を隠そうなんてしません。
他人ならいざしらず、親子なんですから。
私は母の裸が大好きなんです。
おっぱいは前より少し垂れましたが
まだプルプルしているし、腰はまだくびれてるし、
下腹部にふっくらついたお肉も触ったら気持ちよさそうですし、
マン毛が薄いので割れ目が始まる上の部分が見えますし、
お尻もまあるくてブツブツのようなものがなくて綺麗で、
なんといっても一番好きなのは、肌が白いとこです。
私は、『小麦色に焼けた』女性には全くひかれることなくて、
色の白い女性をみると綺麗だなあと
ゾクゾクするのはみんな母の影響です。
母は脱衣場に入ってきた私に
「あ、ごめんね。母さん先に入る。すぐ出るからね。」
と言うので、
「いいんだよ、母さん、ゆっくり入って、
俺なんかいつでも入れるんだから。
ついでに歯でも磨こうかな。」
とか言いながら、浴室に入ってゆく母の後姿のお尻の割れ目を
『お尻の穴が見えないかなあ。』
と凝視するのですが、なかなかよく見えません。
1回だけ、浴室に入るところの段差に母がちょっとつまづいて
前かがみになった時にお尻の穴とおマンコが少し見えただけです。その時は感動しましたね。
それで、何回もその『脱衣場突入』をしてるので
母はもう分かっているようです。
『卓也は私の裸が見たいんだな』と。
だから、優しい母は少し見せてくれます。
この間は、突入した私にこんなことを話しかけてくれて
その会話の間、全裸状態でいてくれました。
「そうそう、卓也、この歯磨きさあ、刺激が少なくて、
母さん、とっても気にいったんだけど、どこで買ったの?」
「学校帰りの○○ドラッグストア。
この間買ったこっちの歯磨き、
母さん、ミントが強いの苦手って言ったから、
店員さんに、一番刺激の少ないのどれですかって聞いたら、
これですって言ったんで、俺の小遣いで買ったの。」
と言ったら母は、
「そうだったの、ありがとう、卓也。」と言って
全裸で私を抱きしめてくれたんです。
その間ずっと母の裸を見ることができたし、
抱きしめてもらえるわで幸せでした。
母は女の裸を少しくらい見せてあげて、息子の興味とか性欲を満たしてやるのも母の務めだと考えているような気がします。
一番最初の母との会話に戻りますが、
母は最後に「おマンコはダメだけど、
たまになら、おっぱい触りたかったら触っていいんだからね。」
と優しく言ってくれました。
私は「生きてることが辛い時には
母さんのおっぱいを触らせてもらいます。」と答えたら、
母は「そうしなさい。」と言いました。
皆さんの期待には応えられなかった内容だと思いますが、
また、母との間で、皆さんに楽しんでもらえるような出来事があったら、スレを立てたいと思っています。
長文を読んでくださって、本当にありがとうございました。
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