3日後の昼過ぎ、お母さんと父は旅行から帰ってきました。
「あっくーん、ただいまー♪」とご機嫌な声のお母さんですが、私は「ああ、お帰り。。」と気のない返事。3日目の朝にはオナもし過ぎて嫉妬心も劣情も枯れていたのですが、お母さんの姿を見たら嫉妬心が心の中でムクムクと湧き上がってきて、お母さんの顔を見るだけで興奮してしまいました。でもそれに気づかれたくない私は、素っ気ない態度で振る舞っていまいした。その日の夕方、父は単身赴任先へ戻るために、ターミナル駅まで車で送っていきました。私が運転席で、お母さんは父と後部座席で腕を組んで話をしています。何を話していたかは覚えていませんが、駅で父を送って車に戻ってきたときのお母さんの顔が少し寂しそうにしていたのを今でも覚えています。帰りは途中でレストランで夕食をとりました。お母さんはお酒も飲んだため、自宅に着いたときには顔も赤く、いつも以上に艶っぽくなっていました。
家に帰るなり「あっくんさ、さっき飲めなかったでしょ。一緒に飲もう。」と部屋着に着替えたお母さんに言われ、リビングのソファで飲み始めました。お母さんの部屋着は白いTシャツに薄いスウェット地のグレーのショートパンツです。わずか3日ぶりでしたが、すごく久しぶりにお母さんきれいな足を見た気がします。お母さんはビール、私はサワーです。L字型のソファの長い側にお母さんは座り、「あっくんは、ここね」と隣をバンバンとたたきましたが、なんとなく私はL字の短い側に座りました。「なにそれー」とお母さんは不満そうにしながらビールを飲んでいます。しばらく話をしながらも、私の心の中は嫉妬心とプライドと欲望の葛藤で、ここまではプライドが勝ち平静(やや素っ気ない?)を保っていました。が、、、とうとうそれも限界を迎えました。お母さんが姿勢を変えてソファの上に足を上げてM字で座ったからです。ショートパンツですからM時の中心部はかろうじて見えないというか、そけい部付近まで見えているというか、そんな感じです。この眺めと、この前の夜に両親の部屋で繰り広げられていたM字での痴態が重なり、どうにも気持ちを抑えられなくなってしまいました。
私は一度キッチンに行って自分のサワーとお母さんのビールを手に取ると、「はい、ビール」と言って、お母さんの隣に座りました。「あっくん、ありがとー」といってお母さんは私に寄りかかってきました。私の我慢は限界を超えました。寄りかかられながら、私はソファに倒れ込みました。お母さんが上から覆い被さる格好です。目と目が合います。酔っ払った赤い顔と潤んだ目で「ん?」とお母さん。私は下から力強くギュッと抱きしめました。「あけみちゃん!、、、、あけみちゃん!」と。暫く力いっぱい抱きしめました。お母さんはそのままでいてくれています。そして私の方からキスをして、その唇の隙間に舌をねじ込みました。お母さんは「ん、、、」と短いと息を漏らしながらも舌を受け入れてくれます。舌と唾液を絡めながらイヤらしくキスに没頭しました。私の下半身は勃起し、お母さんのショートパンツの食い込みあたりに擦り付け、そしてショートパンツの上から突き立てました。どれくらいキスを続けたことでしょうか。暫くしたらお母さんは向きを変えて、シックスナインの体制で私に上に跨がりました。私はショートパンツの脇から指を差し込むとパンティはぐちょぐちょでした。よく見るとグレーのショートパンツにまでシミができています。お母さんは「あ、、、あん!」と言って反応をしてくれました。久しぶりのお母さんの喘ぎ声です。何日も妄想でしか聞けなかった声。その前は父に弄ばれているのを盗み見ながら聞いた声。それがいま、私の指が触れたことで、お母さんは声をあげてくれました。私は興奮し、パンティを脇にずらし、乱暴におま○こに吸い付きました。「ああ! あ、あ、、、、あん、う!」とお母さんが身を捩って悶えてくれます。【ああ、お母さん】と私の心と体は暴走気味です。お母さんは悶えながらも私のズボンを腿のあたりまでおろし、パンツからペニスを引っ張り出すと、片方の手で握りながらもう片方の手で優しく亀頭を撫でてくれました。「あ!あけみちゃんダメ!」と言うと同時に敢えなく私は発射してしまいました。今朝まで散々オナをしてきたにも関わらず、ビュッっと勢いよく精子は飛び出し、亀頭を撫でているお母さんの手にぐちょぐちょに付着しました。「あっくん、もうでちゃった、うふふっ」といつもの笑い方のお母さんです。そのまま精子がついた手でクチュクチュと続けて扱きます。一度発射して敏感になっている私のペニスには強過ぎる刺激です。精子のおかげでうまい具合にヌルヌル感もあり、「ああ!むり!もうむり!あけみちゃん!」と言うもお母さんは止めてくれません。もう私はおかあさんのおま○こを舐める余裕もなく、身を捩って逃れようとしますが、ソファの上ということもありうまく力が入りません。お母さんに逆向きに馬乗りにもなられているので、なかなか逃れることができません。凄まじい快感に肛門もヒクヒクし、漏らしてしまうのではと思いはじめたとき、再度、射精感がこみ上げてきて「ううっ!」という呻き声とともに2回目の発射をしました。お母さんは「でたねー、あっくん。すごいね、連続だよお」と言って起き上がると、ティッシュで自身の手を拭き、それから私のペニスとカラダに飛び散った精子を丁寧に拭いてくれました。嫉妬心とかプライドとか、そんなものは吹っ飛び、父の 顔も消え去り、心の底まで果てた私はすっきりした気持ちで、感覚でお母さんに拭かれるがままになっていました。
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