ありがとうございます。
風呂場からの続きです。
どれ位の時間か分かりませんが、2人はただ夢中でキスをしていました。
ただ、あまりの火照り具合にようやく出ようという事になりました。
私が娘をシャワーで流してあげると、今度は娘が私を流してくれました。
「出るか」
と言って出ようとすると、娘が
「軽く洗ってから出るから先に出ていいよ」
と微笑みながら言いました。
「そうか」
と私は先に出て、部屋着に着替え冷蔵庫に向かいソファに腰掛けました。
その間、ずっと風呂場での出来事が何度も頭を駆け巡りました。
もう我慢が出来なくなって、やらしい事だけが駆け巡り、この後の事も想像せずにはいられません。
娘のキスをする顔、フェラをする姿、気付けば大人になりつつあるハリのある肌にボディライン。
入れて繋がる感覚はどんなだろうか?
その時娘はどんな風によがり喘ぐのだろうか?
娘ではあるけど、今は完全に女としてしか見れなくなっていて、私は完全にオスになってました。
TVをつけてみましたが、内容も入ってきません。
そんな事を考えてると、娘が部屋着に着替え出てきました。
「暑いね」
冷蔵庫を開け飲み物を取り出すと、飲みながら急いで私の横に腰掛けました。
Tシャツに短パン、だけどノーブラである事はわかりました。
時計を確認すると、21時で寝るにはまだ早い時間です。
焦る気持ちをグッと堪え、冷静さを装いながら娘に
「少しのぼせたかもしれないよ」
と言うと
「私も」
と娘が言いました。
そして2人は自然に手を繋いでいました。
「由奈が入ってきて本当にビックリしたよ」
と言うと
「私は入るのにかなり勇気を出したんだよ。でも覚悟を決めて入って良かったかな。
実はあの時、ちょっとだけ不安な事があって、万が一お母さんが戻ってきたりしたらどうしようって思った」
娘が楽しんでるかの様に言い、私は
「そうだな、万が一バレたら大変な事だよ」
と言うと、娘が今度は少しムスッとした顔になり続けて
「万が一バレたら、私達の方が悪者みたいになるんでしょ。おかしいよ。納得いかないけど、なら絶対にバレない様にすればいいんだよ」
と言いました。
そんな娘を私は娘を抱き寄せ頭を撫で撫でしてました。
その後、2人でTVをぼんやり見ながら娘が
「お母さんもう着いたかな?まさか帰ってくる事ないよね?」
と聞いてきました。
お風呂場なら最悪何とか誤魔化す事は出来たにしても、流石に裸で抱き合ったり寝てたりしてたら無理です。
早くという気持ちはありましたが、私は妻からの連絡を待って妻が確実に実家にいる確認をしたかったのです。
すると、私のスマホに、今着きました。日曜の夜には帰るので、家の事をよろしくと妻からメッセージが来ました。
すると娘が横から覗き込み
「これで日曜の朝までは絶対安心だね。やったね」
と嬉しそうに言いました。
私も嬉しさがありましたが、更に確実なものにする為に、娘に
「今から電話してみるよ」
と言いながら妻に電話をしました。
妻が電話に出て、少し話をし気をつけて帰ってくるように伝え、妻の母にも挨拶をしたいと言いました。電話に出てくれ、申し訳ないけどよろしくねと言われ電話を切りました。
私は確実に妻が実家にいる確認がとれ、一気に心臓の鼓動が早くなりました。
娘もこれなら安心と確信したのでしょう。
そして、この電話で2人の更なるスイッチが入りました。
娘と顔を見合わせ抱き合うと、娘が
「お父さんだけズルいよ。私もしたい」
と恥ずかしそうに言いました。
確認出来るまで、お互い何となく我慢をしてた事もあり、貪る様にディープキスをしました。
私は娘を抱き寄せ、私の上に跨がせました。
そして今度は躊躇なく娘の胸を弄り、揉みました。
Tシャツの上からでも娘の乳首が立っているのが分かり、私が娘の乳首を摘むと、キスの合間に荒い息づかいと
「あっ、あっ、んっ、」
と体をくねらせ喘ぎ声が聞こえました。
キスをやめ、Tシャツを脱がせ、片方の胸を直で揉み、片方の乳首に舌を這わせると、さっきよりも体をくねらせ、喘ぎ声も大きくなりました。
その時、娘の胸は大きい方だと改めて感じましたし、形も綺麗で乳首は薄いピンクなんだと実感しました。
時折、奥底に追いやったはずのいけないという気持ちが蘇りそうになりましたが、私にキスをせがみ、跨りよがる娘を見て、更には娘の全てが私のものになるかと思うと、その思いは一瞬でまた奥底に沈みました。
次に私は娘をソファに座らせ、抱き寄せながらキスをし、手を下に伸ばしました。
短パンの上から摩ると、娘は
「あっ、んっー」
と更に喘ぎ、そして小さな声で
「ちょっと恥ずかしいかも」
とルームライトに目を向けました。
私はライトを少し暗くし、娘の声をもっと聞きたいと思いTVの音を消しました。
再度キスをしながら今度は娘の下着の中に手を滑らせました。
指先に温かい感覚とビックリする程グショグショに濡れている感触が伝わってきました。
娘に
「由奈、すごい事になってるよ」
と声を掛けると、娘は
「だってしょうがないじゃん」
と恥ずかしそうに言いました。
私が更に意地悪っぽく
「いつからこんなになってるの?」
と聞くと
「えー、分からないけどたぶんお風呂の時から」
と恥ずかしそうに喘ぎ声混じりに答えました。
私は優しく押し広げ、中指で表面を掻き回すと、それだけなのに部屋中に
「クチュクチュ、クチュ」
と卑猥な音が響き、中指を奥に入れ優しくピストンすると、今度は
「グチュグチュ」
という音がするのと同時に、指のピストンと同調するように
「んっ、んっ、んっ」と喘ぎ声が響きます。
もう私のイチモツは一度抜いたにも関わらずビンビンで今にも出てしまいそうな感覚でした。
「もう我慢できないよ」
と言うと、娘も少し潤んだ瞳で私を見つめ、
「私も」
と言いました。
娘の短パンと下着を脱がせ、私も着ている物を急いで脱ぎました。
私が脱ぎ終わるのを待つかのように、娘がソファの下に四つん這いになり
「ちょっとだけ」
と可愛く言いながら、また私のイチモツを咥えましたが、私はこっちにおいでと私の上に四つん這いにさせ69をしました。
娘のアソコに舌を突っ込み掻き回すと、やらしい液がどんどん溢れきて、お互いに舐め合ういやらしい音と喘ぎ声、それに私の上に跨る娘の姿に完全に出そうになり
「由奈、やっぱりもう無理だよ」
と言いました。
すると娘が急にスッと離れ
「ちょっと待ってて」
と言い、立ち上がると自分の部屋に小走りで入っていきました。
私はソファに座りただ待っていました。
すぐ戻ってきて私の上に再度跨ると手にはコンドームを持っていて
「流石につけた方がいいよね」
と言いながら私に手渡しました。
「そうだな」
と言い、跨ったままコンドームを装着するのをやりにくそうにしてると、早くと言わんばかりに、嬉しそうな顔で見つめていました。
「部屋に行くか?」
と声を掛けましたが、娘は跨ったまま私に密着してきます。
そのまま私は娘の尻を少し持ち上げ、イチモツを当てがうとゆっくりと私のイチモツは娘のアソコに吸い込まれていきました。
2人は密着したまましばらく動かずにいました。
娘と一つになった瞬間をじっくり味わいたかったからと、娘のアソコは締まりが良く、ゴムをしててもあまりの気持ち良さに動かしてないのに、いきそうになる感覚に襲われたからです。
「痛くないか」
と聞くと、娘はキスをせがみながら
「気持ちいいよ。ずっとこうしたかったんだ」
と言って自らゆっくり腰を動かし始めました。
私はそんな娘の言葉に、嬉しさと興奮が入り混じった何とも言えない感覚になり
「由奈、父さんも嬉しいよ」
とキスをしながら娘を両手で羽交い締めるようにして、下から激しく何度も突き上げました。
娘は身体をくねらせ何度も
「お父さん、あっ、あっ、あっ」
と喘ぎ、部屋には肌を打ち付け合う
「パン、パン、パン」
と言う音と同時に
「ジュポ、ジュポ、ジュポ」
と出し入れする音が響きました。
あまりの音に驚いたのか、娘が
「ちょっとエッチだね。おっきい音でお父さん、恥ずかしいよ」
と荒い息づかいで言ってきました。
私が
「由奈がエッチだからだよ。でも最高だよ。
愛し合ってる証拠だよ」
と言うと、娘が
「うん」
と小さく頷き更に大きく喘ぎ始めました。
時折、娘の身体がビクビクッと痙攣したようになり、その度にアソコに力が入り、私はいきそうになりました。
風呂の時にも書きましたが、あまりの非現実感と、背徳感、それに娘が私の上に跨り喘いでいる姿があまりにもいやらし過ぎで、私はすぐ我慢の限界が来ました。
下からのピストンをやめ、娘をソファに座らせると、今度は前から片足を抱えて娘のキツいアソコにイチモツをねじ込みました。
娘の胸を鷲掴みにし、奥まで届く様にピストンしていると、娘が
「お父さん、私いきそう」
と今に泣きそうな顔で訴えてきました。
「お父さんもだよ」
と言うと、娘はまたあの時と同じ優しい言葉で
「うん。我慢しないでいいよ」
と言ってくれました。
私は「由奈、いくよ」
と言ってピストンを早めました。
娘も
「お父さん、あっ、あっ、うっ」
と喘ぎ、最後に声にならないような小さな声で
「イクっ」
と言い、私もその言葉と同時に果てました。
ゴムはしてるものの、娘の中でドクドクと私の精子が出ている。
更に娘は私に強く抱きつきビクッビクッと身体を震わせています。
私はゴムを処理して、娘と余韻を味わっていました。
何度もキスをし、娘は
「お父さん、大好き」
と私に強く抱きついてきます。
私も
「由奈、大好きだよ」
と言うと
「気持ち良かった?」
と聞いてきます。
「凄く気持ち良かったよ」
と言うと、娘は
「良かった。ねぇ、これからもっといっぱいしたい」
と言いました。
私が
「でもさ、今日明日はいいけど、普段はお母さんいるしなかなか出来ないよ」
と言うと
「えー、じゃあ、バレない方法考えよ」
と言ってきました。
そして2人でシャワーを浴び、娘の部屋で一緒に寝る事にしました。
どうやら、私の寝室は痕跡が残ったら嫌だし、母親が寝る所だかは嫌らしいです。
この後、2人で週に3~4回バレない様に細心の注意をはらい楽しむ様になりました。
バレない工夫をどうしてるか、またどんなプレーをしてるのか等、リクエストがあれば更に続きを書きたいと思います。
急ぎ思い出しながら書いたので、誤字脱字があったらすみません。
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