近親相姦 親×子体験告白

スケタケさん
私41、息子今年高1で格好良く言えばｼﾝｸﾞﾙﾏｻﾞｰですが、
私の不倫で前夫啓介さんと離婚、無口で不器用な息子。
やはり、男の子は精通、ｵﾅﾆ、夢精と子供なりの快楽の道を
たどるのですね。

切っ掛けは、息子が中2頃ｵﾅﾆ覚えて精通したみたいです。
頻繁にしていたせいか、夢精が起こり出したのです。
私も少し興味を持ち、無口な息子は風呂に一緒なら話すと思い
後から「ｹﾝちゃん、ﾏﾏも入るよ！」嫌がったが「久しぶりだねｴ」
思い切って、私「夜いつ頃射精するの？」　ｹﾝ「早朝だと思うよ」
ﾏﾏ「じゃｱ、今度寝てる時見て見るね！」息子は理由を聞かなかっ
た。久しぶりに男の裸を見て言葉が止まり、もうﾁﾝｺが黒く亀頭も
ｸｯｷﾘと。　触りたくて 私「洗ってあげるね」背中から洗いだし、
手に泡を取ると後から肉棒に手を伸ばし、陰毛から竿、金玉を
直ぐに硬くなり 私「元気ね！」 ｹﾝ「ﾏﾏが触るからだよ」

夢精が度重なるとﾌﾞﾘｰﾌの染みも取れなくなり、生理用のｼｮｰﾂを渡し
し　私「これ履いて寝るのよ、汚れても大丈夫だから」
そして、何度かﾍﾟﾝﾗｲﾄを持って行き布団を捲り股間を覗き込んだ。

勃起している５時ごろ3日目で膨らみがﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸッとして”出た”
と思いｼｮｰﾂに手を入れるとやはり亀頭がﾈｯﾄﾘでした。

息子が射精で目が覚め　ｹﾝ「ｱｯ ﾏﾏ！何してるの？」
私「出たみたいだから綺麗にして上げるね」　手際よくそっと
ﾁﾝｺを取出し綺麗に拭取った。朝立ちの勃起は更に大きく・・。
ｻﾞｰﾒﾝを絞り出す様に握ると15㎝は有ろうか ﾊﾟﾊﾟのより太さも
長さも・・少し見入ってしまった。

もう３年は男を受入れてなく、欲情してしまったのです。
私「もう少し出しておこうねｴ！」　”ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ・・”右手で扱い
た。
ｹﾝ「ﾏﾏ ﾀﾞﾒだよ！もう、いいよ！」 私はｹﾝの顔を覗き込みｱﾍ顔を
していたので、更に唾を亀頭に垂らし扱いた。

ｹﾝ「ﾏﾏ ﾀﾞﾒ！ ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ ｱｱｱｯ ﾊｱ ｱｱ 出るよ 出る出る ｲｲ 逝く ｳ
ｳ・・」
私は口で受止めた、喉奥まで入れ射精を感じた。不倫の男のより
サラッとして嫌ではなかった。　私の躰の欲情は治まらず
私「ｹﾝちゃん、ﾏﾏの躰触っていいよ」　ｷｬﾐとｼｮｰﾂになり
ｹﾝの手を胸に置き「揉んでいいのよ！」私は息子の唇を奪った。

息子は初めてで目を瞑り少し震えていた様な・・
更に強く吸って、抉じ開けて舌を入れた。　ｹﾝ「ｱｱ ｱｯ ﾊｱ
ｱｯ・・」
息子は感極まっている様で、当然ﾏﾗは勃起を。若いから復活が早い
い。
彼を寝かすと胸元を開けて乳首に愛撫を、声が大きく「ｱｱｱ～ ﾀﾞ
ﾒ・」
ｼｯｸｽﾅｲﾝになり、ﾁﾝﾎﾟを咥えた 私”ｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟ・・ ﾚﾛﾚﾛ・・”
ｹﾝ「ﾏﾏ き気持ち・・ｲｲ こんな事するの？」　私「ﾏﾏのも舐め
て！」
息子が良く判らなかたので、息子の顔の上に跨り「舌出して・・」
愛液が流れだし、私は息子の股間に跨り騎乗位でﾁﾝｺを持つと
腰を落としておﾏﾝｺに突き立てた。　充分男根の感じて上下にﾋﾟｽﾄﾝ

久しぶりで躰の芯から脳天へ痺れた。　息子を忘れ男を意識して
ｾｯｸｽに溺れた。　ｹﾝのﾏﾗは先程射精したので充分に長持ちした。
ｹﾝを起こし対面座位になるとｷｽをせがんで来たのでﾃﾞｨｰﾌﾟに絡め
た。
もう男になり乳房にも愛撫を、私は上で揺れて感じた。
私「ｹﾝちゃん、ｲｲﾜ！ 凄い、中に当たってる！ 凄いわ　ｲｲ　ｲｲ
ﾜ！」
この子のﾊﾟﾊﾟも非処女の私との初体験で私に夢中になり、同様に
息子も私のおﾏﾝｺの虜になっていると思った。身近にこんな男根が
が。


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