これで終わりかと思ったら、そうじゃなかった。
「あはは、凄い出たね、ほらちゃんと吸い出して、あんたの時みた
いに妊娠しちゃったら大変でしょ」
そう言って、僕の口にオマンコを押し付けてきた。
「ほら、ちゃんと吸い出すのよ、自分で出したんだから、ちゃんと
綺麗にするのよ」
僕は言われるまま、母のオマンコを舐め自分の精子を吸い出した。
「ほら、舌が休んでる、もっとちゃんと舐めなさい!ママをもっと
気持ち良くするのよ」
話が変わってる、精子を吸い出せと言ったのに、気持ちよく?
そう言いながら、母は身体の向きを変えると、僕の顔に跨ったまま
僕の萎えたチンポをしゃぶり始めた。
「ほら、元気になってきた」
再び勃起すると、母は身体をチンポの方へずらし、
「今度は後ろから入れて」
もう僕は母の言いなりだった。
母をバックから犯し、今日3回目、母の中に2回目の射精をした。
そして、母の溜まりに溜まった性欲は留まるところを知らず、その
後僕は母の中に3回も射精させられた。
目が覚めると、母は気持ちよさそうに僕の胸で寝息を立てていた。
そんな母の寝顔を見ていたら、またムクムクと勃起してきた。
母の寝顔をおかずに扱いていると、母が目を覚ました。
「あなた、おはよう」
僕を父だと思っているようだ。
でも、僕の顔を認識した瞬間、勢いよく起き上がると、
「何やってのよ、あんた!私に何したの?なんで裸なのよ!」
いきなり僕のことを怒り始めた。
「ちょっと待ってよ、酔っぱらって、僕に襲いかかってきたのは誰
だよ」
だんだん冷静になってきて、断片的に自分が酔って僕とセックスし
たことを思い出したようだ。
「忘れなさい!いい、忘れるのよ、酔ってたから、事故よ事故なん
だから」
真っ青になりながら、床にちらかっった自分の下着と服を集めはじ
めた。
「事故ってなんだよ、あんな凄いセックスしといて、忘れられるわ
けないじゃん」
僕は母を床に押し倒し、キスをした。
昨夜母がしてきた激しいキスが忘れられなかった。
あれが大人のキスかと思った。
しらふになった母は激しく抵抗してきたが、僕の舌が母の舌を絡め
取り吸い始めると、母の舌が僕を受け入れ始めた。
「ほら、ママの事が欲しくて、もうこんなになってるんだよ」
僕は母の顔に跨り、目の前に勃起したチンポを突きだした。
「大きい…こんなに…」
僕のチンポを大きさを改めて実感したようだった。
僕はチンポを母の口に入れる。
母も素直にしゃぶり始める。
僕は我慢できなくなり、そのまま正常位で母に入れた。
母の身体を持ち上げ、騎乗位に体位を変えると、母は夢中で腰を使
い始める。
ベッドに行きバックから犯し、最後は正常位で……
「もう、逝きそう、出すよ、このまま中に出すよ」
「ダメよ、ダメ、中はダメ、妊娠しちゃう……」
あれほど何発も中出しさせといて、今さら……
僕は構わず中に射精した。
「もう、ダメって言ったのに……あ、祐ちゃんの精子が出てきた」
言葉とは反対に、嬉しそうな声だった。
その後、もう一回した後、お昼を食べていると、徹夜明けの父が大
学から帰ってきた。
母も僕も、父の顔がまともに見られなかった。
でも、それから毎日、母とセックスする日々が始まった。
父がすぐそばにいるのに、隠れてするセックスは本当に刺激的だっ
た。
3年前に彼女ができ、家を出るまでは毎日していた。
家を出てからも、週に3日はホテルで母としていた。
母の性欲はどんどん強くなり、我慢できなくなると母に呼び出され
てセックスをしていた。
そんな関係を続けていて、彼女に、今の妻にバレないはずはなかっ
た。
家を出る原因は、彼女に母との関係を知られたからだ。
しかし、元来真面目な母は、浮気とかできず(僕との関係も浮気な
のだが、親子だから許容範囲内と)、彼女に正直に謝り、さらに僕
との関係を続けさせた欲しいと頼んだ。
それでも、彼女はこんな関係はおかしいと、母との関係を終わらせ
る約束をし、僕は家を出た。
しかし、何年も続けてきた関係は終わることはなく、逆に自由に会
えなくなったことで、母とのセックスは激しさを増してしまった。
何より、母が僕とのセックスをやめられないのだ。
母が我慢できたのは最初のひと月だけ、月二回になり、毎週にな
り、3日に一回………それも会うと必ず3回以上はする。
折れたのは彼女の方だった。
結婚が決まった日、彼女から提案があった、これからは3人で楽し
みましょう…と。
妻は僕と母の関係が続いていることを知っていた。
妻は、僕との肉体関係以外は真面目な母を信頼し尊敬さえしてい
た。
僕との関係はもちろん続いているが、僕が母の性欲を満たせない時
は、今は妻が母の性欲解消の相手をしている。
母との関係が始まって初めて知ったのだが、学生寮に入っていると
き、1年だけ一緒だったルームメイトとレズ関係だったそうだ。
だから、今は3人で楽しむこともある、不思議な関係です。
※元投稿はこちら >>