近親相姦 親×子体験告白

好き者さん。
２発目を射精後、あ・ん・の呼吸で母は四つんばいでワンコ体位で
尻を上げて「きて」と後ろへ回した手でチンポを掴んでおマンコに
擦りつけて入れようとしました。　中腰（これが疲れます）でチン
ポと膣口の高さを合わせ、ゆっくりと亀頭部分を浅く挿入で、根元
まで入れず抜き差しで焦らしました。　アナルは丸見えできゅ～と
締まっていて、母は督促するように尻を揺すっていましたが、私が
挿入出来ないのかと勘違いしたようで「いれて･･･いいわよ」って
催促。　割れ目に沿って擦ったり、浅く亀頭部だけ挿入で焦らして
やりました。　我慢できずに「焦らさないでい・れ・ておねがい」
懇願されて「あとで、アナルだぞ！」「うん、うん、いいわよ」と
半泣き状態の喘ぎでした。　「いれるよ」「きて、きて～ッ」に根
元までズッポリと奥深く差し込むと「ア～ッ、あたる～」、ポルチ
オにヒットしたようでした。　クチャヌチャといやらしい音を出し
ながら白い愛汁の混ざったのがシーツに垂れ落ちました。
私もイキそうなのを堪え、おマンコからアナルに差し替え、キュッ
と締まっていたアナルも既に弛んで亀頭がヌポッと呑みこまれて抜
き差し。　ここまでにおマンコ、アナルでイキまくった喘ぎが激し
く伯父夫婦にヤバイと思うほど乱れまくりでした。

アナルの締まりの抜き差しは、好き者さんに教えて貰ってアナルは
最高に気持ち良かったです。　実の母のおマンコだけでも許されな
い関係なのに、アナルでのＳｅｘまでも････いいですね～。
「中でだ・し・て･･･いいわよ。ちょうだい」「かあさん、いく
ぞ！」チンポを根元まで奥深く入れ母の腰を押さえ射精しました。
チンポを抜くと、黄色になった精液が流れ出し、慌ててタオルで拭
きましたよ。　シーツに流れ落ちた精液で黄色いシミがついてしま
いましたが、洗濯は母がしますので。







　


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