近親相姦 親×子体験告白

好き者さん。
途中で終わってすみませんでした。
９日は母の布団に潜り込んで、布団を被ってパジャマの下、パン
ティを一緒に脱がせクンニから始まりました。　暗闇の中で皮を剥
いたクリを舌先でチロチロしているうちに、腰がクネリだすと共に
呻き声ともつかぬ喘ぎと、舐めているおマンコがかなり湿ったどこ
ろか、濡れてヌルヌルになったのが舌先でも解ってきました。
パジャマの上を巻くって手を伸ばしオッパイを揉み、舌先ではおマ
ンコを舐め１０分もすると、あ・う・んの呼吸で態勢を入れ替え私
が上の６９の状態で、母が咥えるのとクリ舐めでお互いが腰を前後
にくねらせ。　咥えられてフンゴフンゴから、縦舐め、横舐め、裏
舐め、筋舐め･･･袋舐め。　これだけでも気持ち良くて逝かされそ
うですが、我慢できました。　母のおマンコを２本指でかき回すと
グチョ、グチュでした。　苦しくなったので布団を剥ぎお互い裸で
抱き合いディープで舌の絡め合い、「●●好き･･･あいしてるんだ
よ」の言葉に舌の絡め合いがより強くなりましたね。

横座りの母を胸に抱いて、大きく股を開き指で探ると、恥骨の上部
辺りにとっとザラつく部分があり、ここを刺激すると喘ぎ声が出る
ように。　Ｇスポットだと思います、チンポの挿入では先端部分が
ポルチオを刺激するのは解っていたんですが。
前回同様姿観（鏡）を開いておいたので、大股開きで指を入れられ
て喘ぐ母の姿が良く観えて最高に勃起したチンポを挿入したくなっ
て、尻をつかんで体重移動して背面前座位で挿入しました。
「母さん観て･･･俺のチンポが･･･」「いや～、恥ずかしい･･･ダメ
よ」といいつつも正面に映る姿を観ない訳にはいきませんよね。
両手を前について、顔は上げて抜き差しを観て喘いでいましたね。
首に両手をかけて上体を起こした時は、自ら腰を使って上下に抜き
差し、時には臼のように腰をコネたり、「ア～イィ～」鏡の母の姿
態に吹き上がる射精感に我慢できず「母さん、出るよ、イクよ」で
１発発射。

ちょっと休息後、「まだいける？」と母の問いに「大丈夫だと思う
よ」で、ダランとしたチンポをフェラされてギンギンの起ったのを
確認すると、「きて」と両手を広げて正常位で迎えいれてくれまし
た。　大陰唇、小陰唇の１発目の精液はタオル（いつも用意してあ
ります）で拭きましたが、膣中は残っていますので、おマンコにヘ
バリ付いたオケケをかき分けて膣口に亀頭を差したら、後はブチュ
ブチュと呑みこまれていきました。

ザラついたＧスポット？とポルチオを亀頭が刺激する度に喘ぐこと
喘ぐこと。　母の喘ぐ源は禁じられた行為によるものとばかり思っ
ていましたが、肉体的にも快楽を貪っていたんですね。

胸と胸を合わせ、尻（腰）ヘコヘコの正常位に伯父達への遠慮？も
あり、喘ぎ声を押さえ気味に「イィッ、あ～、イク～、イク～、一
緒に、一緒に」の母に促され２発目を発射。
（３発目に続きます。












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