近親相姦 親×子体験告白

近親経験者さん、
次の帰省時には伯父様ご夫婦が不在で、お母様のいやらしい喘ぎを聞きながら気持ちいいおマンコを思う存分堪能できるといいですね。

一昨日の2日は、その後アナルとマンコに1回ずつ出して、シャワー後服を着てからまた最後の一発。最近はこれにはまってます。スカートを捲りパンツを太股まで下げて、立ったままソファーに手をつかせて後ろから挿入。中はまだヌルヌルなのですぐ入り、激しく腰を打ち付ける。「いっぱいしたのに、また気持ちいい、子宮に当たってる～。一緒にいってー、出してー、子宮に掛けてーーっ。」と母も興奮させてくれ、はじめからスパートしているので、何度も堪能した後なのに数分でマンコ射精。そのまま母のパンツを戻し、お掃除フェラ。母の股間部分をポンポンとたたき、「また明後日な。」「スケベ、 待ってるよ(笑)。」と、帰りました。

2日振りの今日も午前中に2発終了。
会うなり玄関でキスし、唾液を吸い取る。寝室へ行き、裸で仰向けになる。「マンコ舐めたい。」 母も裸になり、私の顔にゆっくりマンコを近づける。「ほら、見えるやろ。舐めたいんやろ。」「スケベなマンコ丸見えやで。ビラビラでかくて、ほんまにいやらしいマンコやな。」「それが好きなんやろ。いっぱい舐めてな。」 私の口にマンコを擦り付ける。たっぷり味わっていると「気持ちいい、もうイキそう、 イクで、あっ、あっ、イクー。」 69で、「硬い、おいしい、この硬いの挿れたい、挿れるで。」と、騎乗位挿入。母の腰使いがいやらしい。マンコがめっちゃ気持ちいい。本気で感じて腹の底から出す低い喘ぎ声、快感に歪むちょいブサな顔。本来、息子に見せない姿は興奮を高める。「気持ちいい、硬い、マンコまたイクで、乳首つねって、思いっきりつねってー、いく、イクー。」 倒れ込んできて唾液を口に流し入れて来る。「どこに出す？」「口に出す。」 「いいよ、いっぱい出して、飲みたい。」直前で抜いて口内発射。そのまままた69になり、母の股間にべったりついたサワークリームのような白濁液を味わって2回戦へ。 母の何度もイク様子とマンコの感触と味わって、最後は定番の寝バック。「硬いのが、マンコの奥に当たる。チンコで子宮突かれてる、すごい、また、またイク、出してー。」で中出し。午後も続けます。


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