2か月後くらいだったでしょうか、我慢しきれずに母の家を訪れ、
部屋に入った瞬間に押し倒して、二人で獣のようなセックスをしま
した。自分が通りぬけてきた穴に突き刺す・・・そういうアブノー
マルなことを普通に思い浮かべる様になっていた私は、何度も何度も
も中に放出し続けたのです。母も恋人に抱かれている様に喘ぎ、隠
微な表情を見せました。そんな関係が2年続きましたが、娘が大き
くなっていくに従い、「これじゃあだめだ」という思いが頭を占め
め、唐突に関係を断った。何か言うかな?と思った母も、意外なこ
とに「そう」の一言だけ。それからはずっと会わず、私は母のマン
コの締め具合を思い出しながらオナニーする日々を送っていまし
た。
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