正常位で突っ込み、すぐにバックから突き上げた。やはり私もアブ
ノーマルな血が流れているのでしょう、罪悪感よりも気持ちよさが勝
勝っていました。妻を含めそれなりの女性と関係を持ってきました
が、血の濃さがそうするのでしょうか、体の相性の良さをこんなに
も感じたことはなかった。自分のあそこに絡みついて話さない母の
マンコは、経験した者しかわからないのかもしれません。それほど
の気持ちよさに一回目はあっという間に果てました。童貞ではない
というのに・・・。
2度目は母が上にまたがり、自分から腰を激しく振った。自分の息
子としているのに、隣の部屋に聞こえるのではないか?と思えるほ
どの喘ぎ声をだし続ける母。その異常さに興奮度が高まり、2度目の
の中出しをしてしまった。結局この日は3度出し、帰宅したのは夜
中でした。
「遅かったね」という妻に「もう会うことはないと思うので、最後の
の話をしてきたらこんな時間になってしまった」という嘘を言った私。「
私。「そんなこと言わないの。本当の親なんだからまた会って上げ
なさい」と疑うことなく笑顔で返す妻を見て、私はそこで罪悪感を持
持ちました。でも・・・
※元投稿はこちら >>