近親相姦 親×子体験告白

娘に聞いたのです。
孫娘の真はお前の旦那と本当にしてたのかと聞くと誰に聞いたの？
真が言ったのねと、
そうよ、パパが私が仕事帰った時に部屋で繋がってて真が声だしてるのでその光景に余りのショックで声も出なくて
台所でパパが来るのを待ちパパにいつから実の娘とあんなことしてるのと問い詰めて1年前からと聞き、もう終わりと判断して離婚したと言いました。
その後娘が私に父さんて娘としたいと思う事有るのと聞くから、そりゃそのときの雰囲気にもよるが娘が嫌がらないでさせてくれればすると思うと言うと、男て自分の娘でも出来るんだと不思議そうに頭を横にしてました。
私はその時に孫の真のオナ思いだしお前は俺が犯したら怒るだろと、何故真は抵抗しなかったのだろうな？
本当に抵抗したら親だから止めるはずだと言うと小遣いで釣ったんよと言いました。
俺もお前が女らしくなってきた高校生の頃にはむずむずした事有るからちょっとお前の旦那の気持ちは判るが実際にするのは別の話だがなと言いました。
そんな話をした夜真が寝てしまった頃に娘の部屋に忍び込み布団に潜り込んだのです。
後で聞いたのですが娘は私が部屋に入った時に判ってたそうですが怖さとドキドキで寝た降り続けたそうです。
私がオメコや乳房を触っても全然起きないので可笑しいとは思ったのですが、オメコは濡れてるので指がスムーズで中に入って行くし、全然起きないので潜ってオメコを舐め出すとウウッと少し声も出て私は思いきってパンツ下げてオメコに押し込んだのです。
娘もさすがに寝た振りも出来ないのかお父さん何するのと少し抵抗ですが抜こうとはしないのです。
嫌なら抜こうかと聞くと、もう入っちゃってるんだからー
もうーとだけ言ってわたしがキスしても舌を吸ってくれるし乳房揉みブチュブチュ言わせながらチンポを押し込みその内娘も絶好調になり手が背中に食い込むようにしがみつき爪たてる程に感じててお父さん逝く逝くと言うと爪が背中に食い込み口を合わせて来て舌が私の口に入って来て私が吸ってやり娘は果てたのです。
その後娘がお父さん絶対に真とはしちゃ駄目よとお母さんが入院してお父さんセックス出来ないから可哀想だからうちがしてあげたけど真とは絶対に駄目よと言われました。
したい時はうちがしてあげるからと言ってくれました。
でも？

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