さすがに最後のバックは強引で愛情を感じなかったのか、母はうつ伏せになって泣いていた。母の身体を起こして肩を抱き、乳首にキスをして、僕の体に抱き寄せ、母の身体のあちこちを優しく撫でた。母はもはや何も隠そうとせず、その時になって初めて母の乳房の形を知る。やや少し垂れているが輪郭を保っており、やはりB~Cカップくらいか。「シャワー浴びてくる」そう言って、母は部屋の風呂に向かった。その全裸の後ろ姿を眺める僕。やはり尻に目がいく。昨日はズボン越しだったのに。風呂場に一緒に入ろうかとも思ったが、既に性欲は満たされていて、これ以上の用はないので、僕は浴衣を着て布団に。
朝食はお互いに無言。食べ終わったとき、母は視線を合わせることなく「今回だけだから。話題に出すのもやめようね。もう忘れよう。」と。僕は内心「もう撮られてるのに」と思いつつ、「分かった。一生の心の思い出にしておく」と答えた。母が後悔しているのかは分からず、夜が明けてから一度も目は合わせなかったが、浴衣姿の母の顔はいつもより綺麗な気はした。
部屋に戻ると、まだ情事の跡の布団が残ったまま。気まずかったのか母が「帰ろうか」と言い、母が着替える前に僕は部屋を出て、早々にチェックアウト。
駅で「じゃあまた。年末に帰るから、元気で」「うん。体に気をつけて」とごく簡単な挨拶を交わして母と別れ、1人で帰宅。道中何度もこっそり写真と動画を見返すも、何が忘れられないかって、何だかんだ言って、母の膣に男根が包まれている感触。そして初めて母の膣を舐めたときの興奮、普段の母には似つかわしくない大きめの陰唇、思い出すと射精したくなります。昔からスタイルが良く、綺麗で、小さい頃から自慢だった母。やがて自分のものになるからと、若い頃の自分に教えてやりたいです。
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